真実の政治家(保守派通信) 日本国保守政治総合研究所

真の保守を育成して、政治的な世直しをする為の保守派ブログです。

見出しはマスコミ特有、民主・共産は協力すべき

☆民・共の協議不調に=岡田氏「連立ハードル高い」
 民主党岡田克也代表と共産党志位和夫委員長が25日、国会内で会談した。志位氏は、国政選挙での野党間の協力と、安全保障関連法の廃止を目的とする暫定的な連立政権構想に関する協議入りを要請。これに対し、岡田氏は選挙協力に消極的な姿勢を示すとともに、連立構想の実現性にも疑問を呈した。ただ、今後も話し合いを継続することでは一致した。

 席上、岡田氏は共産党との選挙協力について「保守層・中間層の支持が減ってしまい、結果的に(政権交代の)目的が達成できなくなるという議論もある」と指摘。志位氏が「国民連合政府」と表現する連立構想に対しても、「果たして現実的か。共産党と政府を共にするのはハードルが高い」と伝えた。

 岡田氏はこの後の記者会見で、「政策が一致していないと、国民にとって困ったことになる。選挙協力もなかなか厳しい」と述べ、現段階で共産党の提案をのむのは難しいとの認識を示した。岡田氏は当初は前向きな姿勢を示していたが、民主党内で保守系議員を中心に反対論が根強い事情を考慮し、軌道修正した。

 野党間の選挙協力などは、安保法成立を受け、志位氏が19日に提唱。共産党は、全選挙区に候補を擁立することが多く、非自民票が割れる結果を招き、批判も出ていた。志位氏は岡田氏との会談で「私たちも変わらなければならない」と述べ、柔軟に対応する用意があるとの考えを伝えた。

 志位氏は会談後の記者会見で、昨年12月の衆院選沖縄1〜4区で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設反対を共通項に保守・革新の共闘を行った例を挙げ、「保守の方々とも国民的な結集は可能だ」と指摘。なお協力を模索する考えを示した。 
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=shared_ranking&id=3633199

(解説)

この記事に批判も多いが、民主党の気持ちも分かってあげて欲しい。
共産党は、赤旗で、全党叩きを繰り返して来た訳で、それまで他党と選挙協力をすることはなかった。
その上で「どうなのかな?」と民主党が思うのは、当然のことです。

ただし、見出しに騙されず、要旨を抜き出すと、肯定的にみることは出来る。

岡田、
「今後も話し合いを継続することでは一致した」

志位、
「保守の方々とも国民的な結集は可能だ」

記事表題に、惑わされず、中身をみると今後も話し合いは継続することが分かる。
話し合いは、継続すべきです。
それまでは、それまでのこととして、結果を出す為に歩み寄りをするべきだと思います。

民主党は、自衛隊を肯定しています。
共産党も、集団的自衛権に反対するのなら、自国の防衛はしっかりするべきだと認識し、自衛隊の削減などは政策から外すべきです。
集団的自衛権に反対する以上、国防に集中することを前提にすることは大事だと思います。