真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

中国優遇をする自民党、都合の悪いことは国民に知らせない

☆中国&台湾がさんまを「爆漁中」 日本の水揚げに影響与える
 たっぷりあぶらがのったさんま。スーパーではこの時期、1匹300円前後で安く買えるし、毎日のように食卓に上がっても、ちっとも飽きない! という人も多いのでは? そんなさんまを、秋の味覚として当たり前のように食べられなくなる日がやってくるかもしれない。

 これまで日本は、さんまについては他国の追随を許さない水揚げ量を誇ってきた。ところが7月に解禁された今年のさんま漁は様子が違った。初日の水揚げ量は過去最少を記録し、この10年で最も高値となった。7月の1か月間で比較しても、2009年に1800トン近くあった水揚げ量が、今年はわずか4トン。

 そんな日本を尻目に、ぐんぐん水揚げ量を伸ばしているのが台湾と中国なのだ。すでに2014年の段階で、日本は台湾に1位の座を渡している。また、それまで歯牙にもかけず、年間1万トンにも満たなかった中国の水揚げ量が、2012年頃から急増。わずか2年で7万トンとなっている。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20151013/Postseven_356197.html

・・

☆日本の主要メディアが中国人観光客のトラブル報道を控えるのはなぜか—中国メディア
 2015年10月8日、参考消息網は、国慶節の連休中に日本を訪れた中国人観光客によるトラブルを、日本メディアは大きく報じていないと伝えた。

 中国人観光客の増加に伴い、日本では中国人消費者の悪習が徐々に明らかになり、主に非主要メディアで報じられている。

 具体的な事例では、北海道のコンビニエンスストアで中国人観光客が代金を支払う前に商品の包装を開けて食べたことでトラブルとなり、店員に手を上げ警察に捕まった。また、新千歳空港で、香港航空の便が機体トラブルで欠航したことに腹を立てた中国人観光客が、食事や薬を無料で提供するよう求めて騒ぎを起こした。さらには、東京銀座で棚にあるブランド品をすべて購入した中国人観光客が、数日後に商品をすべて返品するという騒動もあった。返品された商品はすべて開封されていたことから、模造品を造るためだとの疑いが浮上している。

 しかし、日本の主要メディアの中国人観光客に関する報道は、主に“爆買い”に集中しており、こうした報道はあまり大きく扱われていない。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20151012/Recordchina_20151012031.html

・・

(解説)

安部自民が、シュウキンペイと会談した際に、尖閣諸島をめぐり、中国には中国の言い分があると認めています。
こうした弱腰外交が、中国の横暴を許す結果になっているのではないでしょうか?
安部自民は、中国に900億円も無償献上していますが、何か抗議をしても形だけになっています。

下段のニュースに関しては、マスコミの偏向から、中国人の横暴が報道されないのではなく、自民党が外国人を多量に引き込む政策を実施しているから、そのようになるのだと確信します。

そもそも、2009年時の自民党政権で、中国人へのビザ緩和が推進されて、今期安部政権でも、さらなる緩和をしているじゃないですか?
自民党が、故意に中国人を引き込んでいる訳ですから「中国人ガー!」とは、マスコミも言いづらいですよね。

わざと引き込んでいるのに「中国人ガー!」と言ったら、それこそ自作自演じゃないですか。