☆＜安倍首相＞３１日にも日韓首脳会談
安倍晋三首相は、１１月１日にもソウルで行われる日中韓首脳会談に合わせて、韓国の朴槿恵（パク・クネ）大統領と個別に会談する意向を固めた。１６日昼に首相官邸で会談した自民党の河村建夫元官房長官に「必ずやる」と伝えた。日韓首脳会談が実現すれば、２０１２年末の第２次安倍内閣発足後、初めてになる。
河村氏は日韓議員連盟の日本側幹事長を務めている。日韓首脳会談は、３カ国首脳会談に先立ち１０月３１日に行われる可能性がある。首相は中国の李克強首相とも会談する。
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☆韓国大統領と幅広く協議＝安倍首相
安倍晋三首相は１９日、来月１日に開催予定の日中韓首脳会談に合わせて調整している朴槿恵韓国大統領との首脳会談について「ぜひ行いたい」と重ねて強調、「政治、外交だけではなく、経済や人的交流、文化といった幅広い分野について話し合いたい」と意欲を示した。視察先の福島県楢葉町で記者団の質問に答えた。
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（解説）
これまで、自民党狂信者が、散々捏造していたことが、安部がパクとの会談を拒否していると言うこと。
真実は、安部が何度も何度も、会談を申し込みパクに断られていた。
嘘も１００回言えば、真実になると言う思考は、どこかの国の人にそっくりである。
安部は、島根県の竹島式典を政府式典にすると嘘を言っていたが、現在も島根県の式典のままである。
先日も、中国抗日パレードに参加した韓国軍を、自衛隊の観艦式に招待するという売国ぶりである。
そもそも、自民党は保守政党ではなく、売国左翼と言ってよい存在なのは、以前から表面化していた。
パクに「韓国と兄弟のようになりたい」と親書を送っていたこともそうだが、民主党が提言する「竹島単独提訴」や「天皇陛下侮辱発言に対する制裁」を悉く、政治妨害したのが、自民党である。
国会に於いて、民主党の保守政策を徹底的な邪魔をし「韓国との関係が大事だ！」を連呼したのが、売国左翼自民党である。
それでも、自民じゃなきゃダメだ！と言う連中は、一体何なんだろうか。
反日の韓国人が、日本人のフリをして、自民党を支持しているとかしか思えないのである。
自民党は、在日特権の交付を長年に渡りおこない、外国人参政権よりもハードルの低い、帰化緩和策を実施して、韓国人に参政権を与えて来た、政党である。
国民の血税、現在の価値にして、８兆円もの大金を韓国に献上した自民党は、反日の韓国人からみてエース的な存在であることは間違いない。
