真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

安部自民、少子化が当然と言う工作は移民の肯定の為か?

☆若者世代が「面倒」「コスパが悪い」と恋愛を完全否定 カップル見ても「一緒にいて何が楽しいんですか」とバッサリ
10月19日の報道番組「おはよう日本」(NHK)は、「恋愛しない若者」を特集した。2015年に内閣府が公表した「結婚・家族に関する意識調査」によると、恋人のいない20代〜30代の男女の37.6%が「恋人をほしくない」と思っているという。その理由として最も多かったのが、「恋愛が面倒」いう回答だったそうだ。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3670538&media_id=210

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☆女性が非正規だと子ども産みにくい 「これが少子化の原因じゃなくて何なのか」と怒りの声も
働く女性は正社員でも育児休業が取りにくく、半数以上の人が妊娠・出産を理由に職場を去っているという。さらに非正規社員の場合には、法律の定めや会社の「マタニティハラスメント」によって、さらに育休が取りにくくなっているのが現状だ。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=voice&id=3670646

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(解説)

実は、安部自民になってから、実におかしな報道が相次いでいる。
あたかも、少子化しているのは、当然!と言った様な内容が、繰り返し報道されているが、何かの作戦なのかと思えて来る。
しかも、少子化の原因は、多くの場合、若者の意思と言わんばかりのものが多い。

安部自民としては、これがあるからこそ、移民を推進する必要性があるんだと扇動したいのではないか?

特に上段の記事は、NHKからの引用の様だが、自民党マイナンバーを活用して、NHKの料金を国民から強引に徴収することを考えている。
しかし、このようなしょうもないニュースなどみせられても仕方がない。

移民よりも、国内政策で、充実を計ることが最優先の筈である。
ただ、これらは確信犯である可能性が、極めて高い。
民主党が移民を牽制すべく、子供手当を推進していたが、政治妨害をしたのは、自民党である。
外国人を引き込むべきだと言う計算から、妨害したことは明白の事実である。

また派遣業を推進したのは、自民党であるが、男性が派遣が多く、十分家計が支えられない状態である。
それでいて、下段のニュースは、非常にトンチンなものになっている。
日本人男性ですら、今ひとつな状態の方もいる中、敢えて外国人労働者を引っ張る政策を推進している自民党こそが、少子化を悪化させている。