☆日韓首脳３年半ぶり正式会談 首相「新たな未来に努力」
安倍首相は終了後、首脳会談では慰安婦問題を議論したと記者団に説明し、「未来志向の日韓関係を構築する上で、将来世代に障害を残すことがあってはならない。国交正常化５０年の年であることを念頭に、できるだけ早期に妥結をめざして交渉を加速していくことで一致した」と述べた。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=voice&id=3692735
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☆「慰安婦」交渉を加速＝日韓首脳、関係改善で一致
安倍晋三首相は２日午前（日本時間同）、韓国の朴槿恵大統領とソウルの青瓦台（大統領府）で約１時間４０分会談した。両首脳は今年、日韓国交正常化から５０年を迎えたことを踏まえ、懸案のいわゆる従軍慰安婦問題について、早期の妥結に向け交渉を加速させることで一致。関係改善に努力することも確認した。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3693031&media_id=4&from=category_news
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（解説）
韓国の嫌らしい蒸し返しに、付き合う安部自民は、売国政党である。
慰安婦問題の解決も何も、とっくに解決していることである。
それを何度も何度も蒸し返して、切りもなく、同じ主張をしているのは韓国でしょう。
過去８兆円にものぼる金銭を自民党は、税金から譲渡し、その後も慰安婦基金の設立もしている。
賠償金の二重取り、三重取りなんて、あり得ない話である。
こう言った問題に、自民党狂信者は黙りを決めて、一切自民党に抗議もしない。
自分が、保守だ、愛国者だ、と言うのなら、自民党に抗議したらどうなのかと？
都合の悪いことを全部スルーなんて、愛国者はいませんよ。
そしてニュース記事の中にこんな文章がある。
「日本政府関係者は１９６５年の日韓請求権協定などを踏まえ「補償の問題は解決済みだ」と重ねて強調。一方で「人道的見地に立った対応」を検討していることを明らかにした。両政府は首脳間の合意を踏まえ、外務省局長級協議で接点を探っていく見通しだ。」
これ、一見聞こえは、いいけど、人道的な対応というのは、やはり金銭支援のことでしょう。
自民党こそが、戦後体制の脱却が出来ていないのであり、韓国の言いなりになっている暇があるのなら、竹島侵略に対して、韓国に抗議したらどうなのかと思う。
腰が完全に引けていて、本当に情けない話である。
自民党狂信者の言う、愛国者というのは、自民の売国にひたすら目をつぶり、美化・賛美・正当化することである。
支持している側が、エセ保守じゃ、日本は救われない。
