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消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

安部自民、慰安婦問題解決に加速度を約束、産経新聞は安部の売国を正すべき!

慰安婦強制「なかった」 “100歳生き証人”ねじ曲げに憤り
 韓国が慰安婦問題で攻勢を強める中、元朝総督府官吏の西川清さん(100)=和歌山県田辺市=が取材に応じ、「強制的に女性を集めることはなかった」と慰安婦募集の強制性を明確に否定した。昨年、朝日新聞慰安婦記事の一部誤報を認めたものの、「日本軍による強制連行」の象徴として海外都市に慰安婦の少女像が設置され、誤った史実として広がっている。“生き証人”の証言は、「慰安婦狩り」が創作だったことを改めて示す突破口になるか。

 ◆安倍首相に「直訴」
 西川さんは当時の朝鮮に、朝鮮人が経営する「カルボチビ」という売春宿があったことを記憶している。日本でも貧困から女性が遊郭に身売りされていた時代だ。
 「朝鮮でも身売りはあった。こうした女性が朝鮮人の女衒(ぜげん)によって慰安所に連れられたことはあるだろうが、あくまでも民間の話だ。もし日本の公的機関が関与していれば、絶対に文書で残っているはずだ」
 国際的に誤った史実として広がっていることに憂慮を深め、2年余り前、日本軍や官吏による強制連行を否定する手紙を安倍晋三首相に郵送したこともある。
 「当時の朝鮮の仕組みを知る者からすれば、いわゆる『従軍慰安婦』は戦後に作り上げられた机上の空論だ」
 11月上旬の日韓首脳会談では慰安婦問題の交渉加速化で一致したが、日韓の隔たりは大きい。事実がねじ曲げられた現状を正さない限り、真の理解と友好は得られない。西川さんはそう確信している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151117-00000107-san-soci

(解説)

産経のこの記事に共感した人は多いでしょうけれど、肝心な安部自民の暴走に関して、何ら正そうとしない。
安部がパクと会談をして、慰安婦問題解決に向けて、加速度をつけることを確約したが、愚行と言える。
これまで、自民党は8兆円以上の賠償を血税からおこない、慰安婦基金も設置している。
賠償金の二重取り、三重取りなんて、あり得ない話である。

最初、挺身隊に親に連れられて入ったと証言した韓国人が、賠償の観点から、慰安婦と言い直して、日本兵にライフルを突き付けられたと証言を書き換えたりしている。
日本から金を取る目的で、情報が改ざんされている。

先頃、パクの妹が、本音をのべて、賠償金を日本は支払っているし、天皇陛下も謝罪している。
それにも関わらず、総理が代わる度に、なぜ謝罪を求めるのか?と発言して話題になった。
韓国では、売国奴と呼ばれていて、靖国神社に小屋を作ってそこに住め!とまで言われている。
韓国では、真実を話と売国奴呼ばわりされるので、言いたいことがあって皆小さくなっているのが真相である。

いずれにせよ、マスコミは、安部の暴走を批判するべきである。
河野談話撤回をちらつかせて、保守を騙して票を取り、いざ政権に戻ったらそれっきり。
実におかしいことである。