☆国際社会よ！日本海を東海に変えよう！韓国の団体が呼びかけ
日本とユーラシア大陸の間にある海域は「日本海」という名称であり、国際的にも「Ｓｅａ ｏｆ Ｊａｐａｎ」という名称が定着している。しかし、韓国は「日本海」という名称に対して不満を示すと同時に、韓国から見て東側にある海域という意味で「東海」という名称への変更を求める動きがある。
韓国メディアの亜洲経済の中国語電子版は１４日、韓国のＮＧＯ組織「ＶＡＮＫ（Ｖｏｌｕｎｔａｒｙ Ａｇｅｎｃｙ Ｎｅｔｗｏｒｋ ｏｆ Ｋｏｒｅａ）」がこのほど、国際社会に対して「日本海という名称を東海に変えよう」と呼びかける動画を制作し、インターネット上にアップロードしたと報じた。（略）
続けて、ＶＡＮＫは１９９９年の設立から１５年にわたって国際社会に対して日本海の呼称問題を提起してきたと伝え、ＶＡＮＫの代表者が「２０１７年の国際水路機関（ＩＨＯ）総会で再び国際社会に日本海の改名を提案する」との見方を示していることを紹介している。
ＩＨＯは１２年４月、「日本海」の呼称問題に対し、日本海という単独呼称を維持する決定を下し、韓国が提出した案を却下した。だが、韓国の民間団体は「東海」への改名や併記を諦めておらず、国際社会への呼びかけを続けている。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20151216/Searchina_20151216032.html
（解説）
安部政権での主な動きを振り返りたい。
１.竹島単独提訴中止を宣言
（民主党政権時に再三にわたり、自民党が政治妨害）
２.島根県竹島式典を政府式典にする公約無視
３.安部自身の河野談話撤回論を無視
４.韓国に日韓議連派遣、外国人参政権の早期実現
（帰化緩和策で、現状に於いて参政権を付与しているが）
５.日韓経済会議再開
６.中国抗日パレードに参加した韓国軍を観艦式に招待
７.慰安婦問題の解決に加速度をつけると明言
（低迷するパクの支持率を引き上げることを計画）
韓国と兄弟のようになりたい！韓国から文化が来た！
など、キモイ発言で有名な安部ですが、売国外交に関して、完全に韓国になめられていることが分かります。
我々、日本国民には、増税は当たり前だとしていますが、どんなに財政が逼迫しても、どんなに借金が増えても、民団・総連は免税にしたままであり課税しようとしません。
日本に韓国に軍艦が入港する度に、民団が出迎えますが、入港に関して自民党が根回しをしているからこそ、民団が出迎えるんです。
福祉カットがあったり、難病患者の負担が増したりしていますが、在日特権の交付緩和がなされています。
ネットで暴力的に安部自民を支持しているのは、反日活動家であり、外国人だと確信します。
安部自民を支持することで、旨味があるからなんです。
「韓国と兄弟のようになりたい！韓国から文化が来た！」
こう述べる世襲ボケが総理なら、反日の外国人もニンマリじゃないですか？
これが、ピリ辛な人が、総理なら外国人も困りますけどね。
