☆自民党、乙武洋匡氏擁立で最終調整
自民党が来る国政選挙で、著書「五体不満足」などで知られる作家で元・東京都教育委員の乙武洋匡氏の擁立に向け、最終調整していることが分かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160308-00000101-nnn-pol
(解説)
身体に障害をもつ人を悪く言ってはいけません。
問題は、そう人を利用しようとする、左翼自民党の姿勢です。
つまり同情票を期待して擁立する姿勢なんです。
子宮頸癌の経験がある人、
子供に障害をもつ母親、
こう人を擁立したら、知名度も高いし、同情して票が沢山取れるんじゃないか?
この考え方は実に嫌らしいと思います。
ところで、左翼狂信者が大好きな三原順子ですが、どれだけ電波議員か知っています?
こういう偏差値が低い発言は、そう簡単には出来ませんよ。
「対馬が韓国人に買われている。どうしてこうなったのか?」
これは、事情を理解しておらず、あたかも民主党がそうしているんじゃないかと取れる発言でした。
そもそも、左翼自民党が、韓国人が対馬の土地を買うのは問題ないと明言しており、自民の売国です。
その事実がありながら、自民党に入党したのは、三原自身じゃないですか?
私は、この動きをみて、随分世間知らずで、偏差値が低いなと呆れましたね。
自民党は、韓国人が土地を合法的に買っていると強弁していますが、日本人名義で購入した後に、韓国人名義に変更しています。
こういう動作が、まったく問題ないというのはどうでしょうね。
本件で私が、言いたいのは、病気の経験がある、障害がある、だから良い人っていうのは成り立たないってことです。
それは、左翼安部をみても、十分に分かることだと思いませんか?
左翼安部は、潰瘍性大腸炎です。
安部自民は、難病患者の負担増をしており、通院時の負担を増しています。
なぜ、安部は潰瘍性大腸炎になったのでしょう?
食品添加物など、中には発がん性のあるものまでありますが、相変わらず規制は緩いです。
海外では、毒だとされているマーガリンの規制もないです。
マーガリンの使用時期と、潰瘍性大腸炎の発祥グラフは、ぴったり重なります。
こういうことを安部は、改善しようとしていますか?
海外の難民を救済する為に、無償で大金を献上していますが、なぜ日本人は無償で助けないのでしょう?
逆に負担が増しているんです。
対テロ支援に無償で大金を支払い、これも一方では国民の負担が増しているんです。
このように、持病があっても、同病の人を保護しない政治家も平気でいます。
安部が、カツカレーや、焼き肉を食べて、薬を飲めば大丈夫!とアピールすることに関して、潰瘍性大腸炎の患者さんは病気が軽視されることを懸念しています。
けっして、本件のニュースの擁立者が、そうだとは言いませんが、今までの失敗から学ぶことは大きいと思いますよ。