舛添氏 会議費で家族旅行疑い
☆舛添都知事に政治資金規正法違反の重大疑惑!
舛添要一都知事(67)の三つの政治団体、「グローバルネットワーク研究会」(以下「グ研」)「新党改革比例区第四支部」「泰山会」の政治資金収支報告書(2012〜2014年)を「週刊文春」特別取材班が精査した結果、政治資金規正法違反の疑いが浮上した。(週刊文春)
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6200555
(解説)
左翼安部(右派にあらず)が、舛添を当選させるべく、応援演説をしたのは有名である。
その舛添は、税金の浪費で叩かれているが、会議費から家族旅行をした疑いが浮上している。
田母神の支持者は、さぞ悔しいことだと思う。
舛添が当選して、リコール運動をしたものの、マスコミに総スルーされましたね。
舛添の税金浪費の問題から、ようやく舛添批判が浮上している。
もし、田母神に、あの一件がなかったら・・と思っていることだろう。
なぜなら、このまま舛添の税金浪費が、掘り下げられて行けば辞任の可能性もあり得ると思えるからだ。
親韓で有名な舛添なのだから、下手をすれば、韓国人から献金を受けている可能性すらも期待する人もいるだろう。
本件は、安部の重過失、共謀者としての責任が問われる。
安部も、舛添も、税金浪費をする、親韓バカという共通項があるが、支持をしているのは、民団、韓国商工会、反日韓国人団体、在日街宣ウヨクなど、でしょう。
都知事室に、ハングルで自分の名前を書いて、韓国のマスコミを招待した舛添。
韓国と兄弟のようになりたい!と暴言を述べ、パクに10億円献上した安部。
このような親韓バカを支持しているのは、成り済まし日本人であり、反日の韓国人が、日本の右翼のフリをして、売国を企てる悪質な勢力である。
天皇陛下の代わりに、ソウカの代表を国家元首に据えたい、公明党と共闘をして来た左翼安部。
天皇陛下に対する背信行為であり、売国奴である。