☆女子バレー日本 宿敵韓国に１―３競り負け 連勝２でストップ
◇バレーボール女子世界最終予選兼アジア予選 日本１―３韓国（２０１６年５月１７日 東京体育館）
リオデジャネイロ五輪の出場権を懸けたバレーボール女子の世界最終予選兼アジア予選第３日は１７日、東京体育館で行われ、世界ランキング５位の日本は同９位の韓国と対戦し、１―３で競り負けて、連勝が２で止まった。日本の通算成績は３戦２勝１敗。(スポニチアネックス)
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6201339
（解説）
なぜ、安部自民では、日本のスポーツがダメになるのか？
それは、安部自民の土下座外交が、日本人の心理に悪影響を与えて、自尊心が持てないように仕向けられているからである。
一方、民主党政権では、日本人の自尊心が開花し、失われた日本人の優れた部分が、大きく蘇った。
例えば、保守である民主党の動き。
・戦後初、竹島デモフライトに対する、対韓制裁の発動 → 自民党は一度も制裁したことがない
・竹島単独提訴提言 → 自民党が国会で妨害
・天皇陛下侮辱発言に対する制裁提言 → 自民党が国会で妨害
・１４年継続した対韓スワップの中止宣言 → 再開も視野に入れることを自民党が宣言
・在日生活保護不正受給の精査 → 自民党政権ではザルだった
・朝鮮学校の資金経路明確化の為に帳簿開示要請 → 自民党政権ではザルだった
・国会での慰安婦問題は解決済み宣言 → 左翼安部がパクに１０億円無償献上
・２０万人強制連行は虚構であると明言 → 左翼安部が慰安婦を事実認定
・自衛隊の竹島部隊管轄の明確化 → 韓国海軍の領海侵犯に自民党抗議せず
・韓国の巡航ミサイルに対して米国が技術供与しないように要請 → 自民党は一度も抗議していない
これまで、左翼自民党は、韓国に８兆円も献上して、技術支援もして来た、国賊です。
何十年も竹島の件を故意に教科書に掲載せず、国民の記憶から消そうとしたのが、左翼自民党です。
竹島の侵略者に対して、ヘラヘラ笑って握手する、左翼安部。
パクに何度も会談を申し込み、慰安婦問題の親展がない限り会談をしないと断られ続けて、ついにはパクに土下座する国賊安部。
こんな犯罪左翼が、政権なら、スポーツ選手も自信を持てません。
民主党政権では、逃げない外交から、スポーツも電撃快勝しました。
・日韓野球で快勝
・女子バレーボールで快勝
・女子サッカー快進撃
・男子サッカー負けるも好プレイ続出
上記、民主党の男らしい政治姿勢をみてください。
スポーツ選手の自尊心を開花させるのにも、役に立っています。
