真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

小保方氏の件、米国側陰謀論は仮説だが考えたかった

☆小保方さん、2年ぶりにメディアに登場 「婦人公論」で寂聴さんと対談
http://mixi.at/a8sjFuq

STAP細胞」の特許を米国側が、まんまと独占してしまった。
今後、お金儲けに繋がる重要な特許と言えるが、小保方潰しは米国が絡んでいると思う。

私の立ち位置を明確にしてみたい。
私は、どうしても、小保方氏を擁護したい訳ではないが、オセロと同様に、可能性を考えたかった。

オセロのコマは、みる方向によって、白にも黒にもみえる。
どの位置からみるかで、色が違ってみえるし、簡単なことで、白黒が逆転もする。
なので、あくまでも可能性の件です。

かつて満州で、日本が管理する鉄道が、爆破される。
リットン調査団は、日本の自作自演だと結論を出したが、日本は中国の反乱分子によるものだと主張をした。
日本としては、大事な輸送ルートを自分で爆破する訳がない、と主張したが、中国との全面戦争を望む日本が戦線拡大の口実にしているに過ぎないとの見解を欧米はした。

どうしても米英は、日本の自作自演であることにする必要性があった。
米英は、中国を支援する目的として、背後から日本の足を引っぱり、余計な軍事費を使わせることで、日本経済を疲弊させる狙いがあった。
つまり、太平洋で日本が十分な戦力を確保させない為には、中国で消耗してくれることが大事だった。

日中での争いで、日本が投資した資金は、空母10隻分と航空兵力がつくれる金銭を浪費した。
こうすることで、太平洋への影響力を弱体化させることに成功したのだ。

勝つためなら、どんな手段でも使うのが、米英である。
小保方氏ひとりを自爆させることなど、容易なことあである。
あくまでも仮説ですが。

イラクが核開発をしているから、叩く必要がある、というデマが流れたが、いかにデマを事実として刷り込むかが勝負である。
人は、扇動されやすく、デマを事実だと簡単に思い込む。
こうして架空の事実が、でっちあげられる。

民団や総連の設置容認と免税にしたのが、自民とその前身だが、民主党の支持母体が民団だというデマがある。
自民党狂信者は、嘘も100回言えば、事実になるというナスチのゲッペルスの理論をもとに、毎日のように捏造をして、民主党を陥れた。
なぜ、反日自民党を支持して、捏造をするのかと言えば、自民党売国をやって欲しいからである。
今でも、こうやって非国民や売国奴が、国賊自民党売国をやらせるべく、熱烈な支持を重ねている。

自民党狂信者のような、成り済まし日本人がいる限り、簡単には信用できないのが社会である。