真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

左翼自民党の矛盾だらけの安保論を斬れ!

左翼自民党、及び、左翼狂信者が、また反日の韓国人と同様の悪質な矛盾を主張しています。
なぜ、左翼狂信者の主張は、常におかしいのか?
日本人ではないからでは?

安保の問題があるから、他党に任せておけない。
そう主張するのは、左翼狂信者ですが、前後の成り立ちが意味不明です。
このように主張できる人の、偏差値はどのくらいなのか、非常に疑問なのですが、成り済まし日本人と考える方がいいと思います。

左翼自民党が、中国・ロシア・韓国などに経済支援をして、経済的な潤いを与えてきた訳ですが、儲けから、軍拡の資金を捻出しています。
このあたりの理屈なら、小学生でも分かることではないでしょうか。

左翼自民党が、中国に3兆円も提供し、技術支援までして来ましたし、現左翼安倍は、毎年無償で300億円も献上しています。
物価の違いから、日本の3兆円は、中国では30兆円くらいに感じことだと思います。

それでいて、左翼狂信者は、中国ガー!軍拡ガー!とのたまわり、左翼安倍が中国と戦っていると捏造までして、我々日本国民を騙そうとしています。
捏造、捏造の連続は、反日の韓国人にそっくりです。

☆これは知っておきたい、左翼自民党の極上売国
(1)EEZに入って来てよいと中国に許可を出したのは、左翼自民党です。
(2)尖閣諸島に関して、中国には中国の言い分があると認めたのも、左翼安倍、左翼自民党です。
(3)尖閣諸島周辺に於いて、よほどの事案でもない限り中国人を逮捕しないという密約を結んだのも、左翼自民党です。
(4)民主党が逮捕した中国人を裏から逃がすように、恫喝したのも、左翼自民党です。
(5)中国に新幹線技術を漏洩させて、複製品を作らせて、中国に金儲けさせているのが、左翼自民党です。

どうして、左翼狂信者は、事実関係を精査せず、知ろうともせず、国賊自民党のことを愛国だと言い張るのでしょうか。
ま、海外からみて、愛国だというオチなんでしょうけれど。

保守民主党が、国産が軌道に乗るまでの繋として、中国のステルスに対抗する為に購入を決めたのが、F-35ですが、防衛型の戦闘機じゃないと政治妨害、防衛妨害をしたのが、左翼自民党でした。
また、GDPの関係で、中国製品の関税0を維持するのは、おかしいと主張し、改善したのが保守民主党です。

なぜ、愛国的観点で政治をおこなう保守民主党に対して、故意に嫌がらせを、左翼自民党狂信者がおこなうのかと言えば、国賊自民党売国が好きで好きで、仕方ないからだと確信します。
まず、こういうのは、日本の愛国者ではないと断定できます。

さらに、天皇陛下のクビをすげ替え、ソウカの代表を、国家元首にすることが理想である、公明党と共謀関係にあるのが、国賊自民党です。
売国奴安倍は、公明党と連立が組みたくて、やって来ました!と明言して、石原慎太郎を絶句させたことすらあります。

このように、犯罪左翼が支持するのが、国賊自民党ではないでしょうか。