真実の政治家 日本国保守政治総合研究所

真の保守を育成して、政治的な世直しをする為の保守派ブログです。

野党支持者が見直すべき集団的自衛権の批判の仕方

あくまでも一案でしかなないが、私はこう確信します。

よく、共産党支持者が、力ずくで「戦争法案が危ない!」と述べています。
自民公明の支持者が、この論調を聞いて、どのように思うのか?

共産党支持者さん、あなたの言う通りですね。」
とは、思いませんよ。

いつも思うのですが、常に一辺倒な批判をしていますが、あまり効果がないと思います。
効果をあげる為には、右派からの観点を導入するべきだと思います。


自民党狂信者の主張を検証しましょう
単に相手が嫌いだということでは、何の分析にもなりませんし、対応策が生まれてきません。
敵だとする相手の考え方も知り、分析した上で、対応策を検討すべきです。

彼らの主張は・・

「日本が有事の際に、多国籍軍に助けてもらうには、集団的自衛権が必要なんだ。
これは、戦争法案ではなく、むしろ戦争を抑止する法案だ。」
と、いうのが主張です。

そこで、彼らを論破する為に、私は材料を提供して来ましたが、野党の支持者で私の提供する材料を効果的に使っている人があまりいません。
日本には、

「押してだめなら引いてみな。」
と、いうことばがありますが、一辺倒な批判は効果がないので、右派からの観点を採用すべきです。

例えば、
自民党はこれまで3兆円もの支援をして来た。
安倍自民が、毎年300億円の無償献上して、すでに1200億円ですが、アジアインフラ銀行の初期費用に届く勢いです。
さらに、技術支援、環境支援は別です。

これを論破装置として、材料提供して来ました、野党側の支持者はまったくピンと来ませんか?
自民党が、中国に大金と技術を献上しているのに、安倍が中国と戦っているというのは捏造であり、完全な理論矛盾です。
この件に関して、まともな反論をしている自民党狂信者はおらず、常にスルーです。

狂信者が、3兆円でどんな軍拡ができるの?と質問して来たことがあります。
自民が3兆円を献上していたころは、日本との物価の開きも大きく、10倍程度の支援に感じていたことだと思います。
現状、安倍が献上した1200億円も、中国人からみたら何倍もの価値になります。


☆そこで論破成立です!
狂信者は、安倍が中国と戦っていると捏造して、救世主として安倍を支持するように言いますが、事実は真逆で中国を育てているのが、自民党です。
この事実がありながら、集団的自衛権の意味なんてあるのでしょうか?


☆さらに論破成立です!
米国は、質問をすると、尖閣諸島は安保の適応範囲だと言いますが、その実セットで主張することがあります。
それは、尖閣諸島の問題は、日中間の問題であり米国は不干渉である。ということです。
不干渉を明言しているのに、集団的自衛権で、助けてくれるのでしょうか?


ところで、野党側支持者の人は、私の言いたいことがピンと来ない人もいるんでしょう。
こんな話を狂信者に聞かせるくらいなら、直球で「戦争法案はよくない!」そういった方がいいと思うと・・

で、「戦争法案はよくない!」というのを力ずくでいっていたら、国民が「そうですね、あなたのいう通りです。」となるんでしょうか?
私は、ならないと思います。
なぜなら、集団的自衛権で、多国籍軍が助けてくれると思ってる人がいるからです。
それなら、そうじゃないよ、ということを説明した方が効果があると思いませんか?
あと、自民党が中国を支援して、経済を潤わせて来た張本人で、中国の脅威は自作自演であり、国賊自民党の無策から来たことです。

防衛大網に対中シフトを入れたのは、民主党政権ですが、自民党は長年自衛隊の要望を拒否して来ました。
こういった矛盾点も指摘するべきじゃないでしょうか。


野党側支持者のよくないところなのですが、身内で「そうだね、その通りだね。」となる主張が多いです。
自民公明に対峙をしているのだから、身内受けでは意味はありません。
話を聞いてもらって、「確かに自民党売国や矛盾は酷いね。」と、まともな人に理解してもらう必要があります。
だからこそ、右派からの観点で書いています。