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都知事選、鳥越氏の批判が誹謗ばかりになる理由

☆鳥越氏、週刊文春刑事告訴 「中傷、怒りでいっぱい」
 東京都知事選に野党統一候補として立候補している鳥越俊太郎氏(76)の弁護団は21日、同日発売の週刊文春が過去の女性関係の疑惑に関する記事を掲載したことについて、名誉毀損(きそん)と公職選挙法違反の疑いで東京地検に告訴状を提出したと発表した。

 鳥越氏は同日午前、都内で開かれた民進党都連の選挙対策会議に出席。週刊文春の報道に対し、「書かれていることは事実無根。心ない誹謗(ひぼう)中傷が述べられ、怒りでいっぱいだ」と反論した。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=voice&id=4103850

(解説)

自民系、増田、小池がの批判が、明確な売国理由が示されているのに対して、鳥越氏の批判が非常に下らない誹謗ばかりなのは、一体何故なのか?
それだけ、鳥越氏が大きな売国行為をして来なかった証拠で、叩きネタがない為に誹謗ばかりになっているんです。

ようは、鳥越氏は、ほか候補にくらべて叩けるネタがとても少ない。
けど、無理矢理叩こうとするから、情報価値の低い下らない叩きネタばかりになってしまいます。
裏を返せば、それだけ問題のない人間だと言えると思います。

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【誰が売国奴?】都知事選、鳥越叩きの不整合を斬れ!
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20160720#p1



都知事選、舛添 = 増田 = 安倍という現実を斬れ!

増田氏と小池氏の政策は舛添前知事の“焼き直し”ばかり
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/186025/1

(解説)

前回、舛添を推薦・応援したのが、安倍自民な訳だけど、また舛添と同じ媚韓キャラを安倍自民が推すというのは、如何なものか。

安倍は、日韓は価値を共有しているというが、それは反日的な部分も含めて、安倍は認めている訳で、だから朝日が虚構を認めた慰安婦問題を故意に事実認定して、自虐史観を定着させている。
本来であれば、朝日が虚構を認めたことを外交カードとして、韓国と交渉すべきであるが、世襲ボケ売国外交になっている。

一部自民党支持者の中にも、増田は支持出来ないという人もいるが、背景にも気がつくべきである。
驚く程に、媚韓な増田であるが、その売国実績はネットでも容易に検索出来るレベルとなっている。

そして、この増田と、安倍が何故馬が合うのかと言えば、安倍語録を確認すれば直ぐに分かる。

1、韓国と兄弟のようになりたい
2、韓国から文化が来た
3、韓流は一時的なブームではない
4、日本と韓国は価値を共有している
5、在日焼き肉がパワーフード
6、竹島単独提訴中止宣言

増田が、札付きの売国奴であるのと同様に、安倍の言動もおよそ日本の政治家と思えないくらい酷いものがある。
舛添が「オモニの味」発言をして、保守派にキモイと思われているのと同様に、安倍も「在日焼き肉大好き」というのがある訳で、舛添、増田、安倍は、同種の完全な共謀者だと言えます。