☆「SEALDs」が解散、“安保関連法”に反対
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160815/Tbs_news_66130.html
(解説)
根性が、あるのが、沖縄県だけっていうのがミソですね。
やる気のない「SEALDs」が解散。
相手するのも、嫌だったのでスルーしようかと思いましたが、総括します。
まず、この連中から、本気度が伝わらない。
本心として反戦運動したいのなら、ご年配者から、子供まで、幅広く浸透させる為に、日本語の組織名にするべきです。
あたかも、GHQに洗脳された、左翼自民党狂信者のように「SEALDs」って何な訳?
告知のボードなんかも、全部英語とか、まるでCDジャケットを参考にしたようなデザインだったりしますよね。
それでいて、本当に反戦を浸透させたいと思っているのかと言うと、何も感じ取れません。
やる気があるのなら、後輩の育成をすると思いますが、そう言う思いすらないと。
この連中は、単にファッション感覚でやっていたことが分かります。
全員が、チャラい訳じゃないけど、日本人なのに海外のラッパーに憧れて日本を守れ!って、キミ、GHQに洗脳されて手の平の上で踊ってるよ。
チャラいよ、大事なことを、ファッション感覚で主張するのは。
反戦を呼びかける人間が、まともなサラリーマン、まともなOLではなく、こう言う連中でしかないのは、反戦側にいる人のイメージダウンに繋がります。
反戦側分裂の起爆剤というのなら、笑えない冗談ですね。
やる気のある沖縄県の人は、多くの日本人に理解してもらうべく、奮起していくべきでしょう。
自分が手を引くから解散とかじゃなくて、後輩、後任の育成は大事です。