☆＜ＮＨＫ＞携帯のワンセグ 受信料、契約義務ない
◇さいたま地裁判決 埼玉・朝霞市議の訴え認める
携帯電話のワンセグ放送でＮＨＫに受信料を払う義務があるかを巡り、埼玉県朝霞市の男性市議が受信契約を結ぶ必要がないことの確認を求めた訴訟の判決が２６日、さいたま地裁であった。大野和明裁判長は「携帯電話の所持は放送法上の受信機の設置に当たらない」と判断し、市議側の訴えを認めた。
ＮＨＫはこれまで、ワンセグ機能付きの携帯電話やカーナビを所有していれば、受信料を支払う義務が生じるとの見解を示してきた。
市議は昨年８月から住み始めた現在の自宅にテレビはなく、ＮＨＫ側にワンセグ機能付きの携帯電話を所有していれば放送受信契約を結ぶ義務があるか確認。ＮＨＫ側から「ある」とされたため、義務がないことの確認を求めて提訴していた。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&id=4161903&from=home&position=6
（解説）
これ、いい判決ですね。
自民党が、マイナンバーを利用して、テレビをみていない人からも、受信料を強制徴収しようとしているのとは、大違いです。
国政でも、地方議員でも、独善的な人が多いですが、どうせなら人の役に立つ動きをする方がいいですよね。
NHKに関しては、もっと大きな矛盾もありますけどね。
人から受信料を徴収して番組を作るのに、番組のVTRやDVDを販売して、収益をあげて来たじゃないですか？
けど、これっておかしいですよね。
人が、受信料を払うってことは、みている側がスポンサーな訳じゃないですか？
スポンサーに許可も得ず、利益を還元せず、他人から預かった受信料から番組のVTRやDVDを制作して販売して、荒稼ぎをする。
やることが汚いですね。
あと、朝鮮学者の捏造を真実として、放送するのはやめて欲しいですね。
大和民族は、寅さんの顔のように、寸の詰まった顔だったとか、
そして朝鮮民族が、面長で、大和民族を制圧しかかのような、証拠のない単なる妄想。
証拠はなくても、NHKがそう思ったから事実だというのは聞けません。
日本人、モンゴル人、中国人、ほかアジア人、いずれも顔の長さなんて極端に違わない。
その辺のことから、大和民族は、寅さんの顔のように、寸の詰まった顔なんていうのが捏造だと分かります。
トンデモな嘘に、受信料なんて払いたくないです。
こうした妄想を、朝鮮自民党が、事実認定して、オリンピックまでにアイヌ人（大和民族）を先住民認定するというのだから驚きます。
当然、自民党の議員は外来種という設定なのだから、１億総朝鮮民族認定される訳ですが、朝鮮自民党を支持しているのは、反日極左、反日団体、反日マスコミ、反日外国人ではないかと思います。
