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自民党松本文明の税金の浪費、舛添のような人が多い自民の実態

自民党松本文明、妻のマンション家賃2000万円分を税金で支払う
 熊本地震の政府現地対策本部長だった内閣府松本文明副大臣が代表を務める自民党支部が約10年間にわたり、松本氏の妻が所有する東京都内のマンションを事務所として使用し、計約2000万円の家賃を支払っていたことが29日、分かった。
支部には政党交付金などとして税金が交付されており、公金の身内への環流として批判を呼びそうだ。

 松本氏が代表を務める自民党東京都第7選挙区支部の事務所は、中野区の12階建てマンション(築40年超)6階の一室に置かれている。
秘書によると、部屋は松本氏の妻が約10年前に購入して以降、支部の事務所として賃貸契約を結び、支部は毎月約18〜19万円を家賃として妻に支出していた。
総額は計約2000万円に上るという。

 秘書は取材に対し、「同じマンションの他の部屋に比べ、家賃が特別高かったり、安かったりするわけではない。
適正な価格できちんと賃貸契約を結んでおり、問題ないと考えている」と説明した。
http://www.jiji.com/sp/article?k=2016042900166&;g=soc

(解説)

以前のものになりますが、舛添型の人が多いですね。
同じ政権が長期的に続くと、中共のようになると思います。
中共でも、政治腐敗が酷いですしね。

裁判官が、不正をしてもクビにならないので、自由心証違反を繰り返すのと同様に、任期中はクビに出来ないという甘えから、やりたい放題になる政治家もいますね。