真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

再・自民安倍を韓国人だとする意見を無視するマスコミ

http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20160907#p2

☆【民進党代表選】蓮舫氏「二重国籍疑惑」の火元
 2日に告示された民進党代表選(15日投開票)は盛り上がりを欠く中、大本命の蓮舫代表代行(48)に持ち上がった中華民国(台湾)との“二重国籍”疑惑だけがネットや一部メディアで大炎上し、過熱し続けている。蓮舫氏は釈明するも疑念はなぜか深まるばかりだ。本来、蓮舫氏が否定する証拠を提示すれば収まる話だが、個人情報保護の観点からややこしそうだ。そもそも、大炎上中の疑惑の“発火点”はどこにあったのか。緊急追跡すると――。

 蓮舫氏の“二重国籍”疑惑が持ち上がったのは、代表選を控えた先月末のことだ。

 蓮舫氏は貿易商で台湾出身の父親(故人)と日本人の母親の間に1967年、日本で生まれた。現行の日本の国籍法では父親か母親が日本人であれば、その子は日本国籍を取得できるが、蓮舫氏の出生時は父親が日本人の場合のみに限られていた。

 そのため蓮舫氏は中華民国籍(台湾籍)で本名「謝蓮舫」として、幼稚園から青山学院に通っていた。17歳時の85年に改正国籍法が施行され、母親が日本人の場合も日本国籍取得が可能となり、蓮舫氏も資格を有した。

 国籍法では一定の条件を除いて重国籍を禁じている。一部で問題視されたのは、蓮舫氏が日本国籍を取得後、中華民国の国籍離脱の手続きをとっておらず、“二重国籍”の状態にあるのではないか?というものだ。
http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20160907/TokyoSports_589829.html

(解説)

今、蓮舫の叩きが過剰なまでになっています。
韓国の新聞社が、安倍を韓国人だと記載したことがあり、新聞社トップと安倍自身が会談をしていますが、何ら韓国人説に関して抗議していないのが安倍です。

親戚である佐藤栄作が、我々は朝鮮半島から来た、と韓国メディアの取材に答えた過去があったり、
安倍家の家政婦に、安倍の父親が、私は朝鮮人だ、と述べたり、
多角的にみて、韓国人説が浮上しています。

安倍の父親が、韓国人から選挙事務所を無償提供されて来たり、家が韓国人の敷地にあった時期があることなども、安倍と韓国人の癒着を証明しています。

また、マスコミや狂信者は公平感がなく、アンフェアです。
安倍語録、
・韓国と兄弟のようになりたい
・文化は韓国から来た
・韓流は一時的なブームではない
・日本と韓国は価値を共有している
・在日焼き肉大好き

もし、これらの発言が、福島瑞穂の発言なら、自民党狂信者は、この朝鮮人ガー!半島に帰れ!この売国奴ガー!とやっていたでしょう。

そして安倍内閣に、キムがいますが、狂信者はスルーですね。

安倍は、国会答弁に於いて、集団的自衛権で韓国の後方支援が出来ることを明言しています。
集団的自衛権賛成のデモに、暴力的な人が多数混ざっていますが、反日の韓国人でしょう。
例えば、
自民党を支持しろやボケ!、お前らも集団的自衛権に賛成しろやこのカス!、

こう言った、酷いのは、自民党売国をさせる目的で支持している、反日の韓国人だと確信します。
何十年と民団のパーティーに議員を派遣して来た、左翼自民。
何十年と在日特権を交付して来た、左翼自民。
そして在日特権の緩和をした、左翼安倍。

在日優遇の為に、自民じゃなきゃダメだ!を反日の韓国人が連呼しています。
我々日本人は、こうした煽動に騙されないようにすべきです。