☆宇多田ヒカルの最新アルバムが世界的ヒット！ 予想外の出来事に本人も「なにこれどういうこと？笑」
9月28日にリリースされた宇多田ヒカルさんの8年半ぶりのフルアルバム「Fantome」（「o」の上にサーカムフレックスが付く）が、世界各国の音楽ランキングで上位に急上昇。本人も驚く“宇多田旋風”が巻き起こっています。
宇多田さんやスタッフのアカウントがリツイートしているものだけでも、フランスのiTunes Storeランキングで12位、アメリカでは6位、台湾や香港、シンガポールに至っては1位を獲得するなど絶好調。さらに日本のiTunes Storeでは、爆発的なヒットを記録しているRADWIMPSの「君の名は。」を追い抜き堂々の1位に。また、タワーレコードの全店総合アルバムチャートで2日連続1位となっている他、オリコンのデイリーCDアルバムランキングでも、27日に登場したEXILEのベストアルバム「EXTREME BEST」を抑えてトップに輝く快進撃を見せています。
この反響は全く予想できていなかったようで、宇多田さんは「なにこれどういうこと？笑」「ええええ?!」「はひ!?」とツイート。宇多田さんのスタッフも「マーケ担当者として正直に告白しますが、ここまでの筋書きはなかったです。言霊?ですかねw いやーにしてもすごいなぁ」と驚きを隠せない様子です。
（略）
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4216270&media_id=128
（解説）
極左自民党の、日本人への嫌がらせにめげず、宇多田さんが、がんばっています。
とてもいいことですね。
民主党政権で、極左自民党の売国から、この日本を救済するために実行されたのが、クールジャパンです。
昔、アジア諸国では、日本車ばかりで、街の広告も日本企業のものばかりでした。
しかし、韓国企業が、幅を効かせるようになったのは、国賊自民党の日本叩きによるものです。
だからこそ、反日が自民党を支持しているんです。
国賊自民党は、韓国に１１兆円もの支援をおこない、自動車、家電、造船、建築などが出来るように仕向けました。
そして国賊自民党は、海外に技術移転をおこない、空洞化をしGDPの降下を故意におこないました。
こうした悪質な売国に、正面から立ち向かい、改善する為に奮起したのが、正義感のある民主党です。
アジアに出向き調査を実行し、どの程度日本企業やその商品が、外国製品に押されているのか実態調査をして、巻き返しをおこなうべく計画されました。
もし、民主党政権が続いていたら、今以上に愛国であり、日本人が自信をもった生活が出来たと確信します。
これらをすべてダメにしたのが、媚韓政党である、反日極左自民党です。
クールジャパンを引き継いだのが、韓流ファンである、左翼稲田朋美です。
自身が、韓流ファンなのだから、本気で韓流と戦おうとは思いませんし、自民が韓国の肩を持つことで、我々日本人にハラスメントがなされているんです。
また、稲田朋美は、統一協会の別レーベルの会合に顔を出して、媚韓であることが暴露されています。
反日の代表格である安倍が、韓国から文化が来たとか、韓国と価値を共有しているとか、韓流は一時的なブームではない。と述べて日本人に嫌がらせをしているのと同様に、極左自民党は韓国の出先機関であると言っても過言ではありません。
そもそも、なぜ反日極左が、国賊自民党を支持しているのかが問題です。
韓流を日本に引き込んだのが、国賊自民党であり、反日の韓国人が、ハングサラミ・アベ・マンセー！とやっているんです。
何十年も在日特権を交付して来た、神政党です。
日本人が、韓流に浸かることで、韓国人が気分を良くして日本を悪く言わなくなるんじゃないか？
だからこそ、日本人のマインドコントロールがなされたんです。
国賊自民党が、何十年も竹島の件を教科書に掲載して来なかったのも、日本人の記憶から竹島を抹消する目的です。
こうしてマインドコントロールを重ねて、国民を煽動して意見や思想を調整して来たんです。
