☆1年間で自衛隊員31人「殉職」 追悼式に安倍首相ら参列
去年9月からの1年間で航空機事故などで殉職した自衛隊員の追悼式が防衛省で行われ、安倍総理らが参列しました。
「ご遺志を受け継ぎ、国民の命と平和な暮らしは断固として守り抜いていく。世界の平和と安定に貢献するため、全力を尽くすことをここに固くお誓いいたします」(安倍晋三 首相)
東京・市ヶ谷の防衛省で行われた追悼式には、安倍総理や「殉職」した自衛官の遺族ら、およそ370人が参列し、稲田防衛大臣がこの1年間で「殉職」が認定された31人の名簿を慰霊碑に奉納しました。このなかには、今年4月に鹿児島県で起きた航空自衛隊のジェット機、U−125墜落事故の犠牲者6人や、過重な業務の負担で亡くなったとされる8人の隊員が含まれています。
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20161022/Tbs_news_72675.html
(解説)
ウリナラマンセー!で有名な左翼安倍が、自衛隊員の追悼式に出ています。
韓国が大好きな安倍が、追悼式に参加しても、失われた命がうかばれないと思います。
ハング・サラミ・アベ語録
・文化は韓国から来た
・韓流は一時的なブームではない
・韓国と兄弟のようになりたい
・集団的自衛権で韓国の後方支援が出来る
愛国者に対する嫌がらせ
・吉田誠治の虚構を朝日が認めているにも関わらず、パクに10億円の献上
・中国抗日パレードに参加した韓国軍を、観艦式に押し込む
・尖閣諸島に於いて、中国には中国の言い分があることを認める
・民族も国境もない発言
日本人には、課税を推進するが、民団・総連を設置し免税にした、左翼自民党は、けっして民団・総連を課税しない。
仏像が盗まれても、韓国人ノンビザを解消しない。