真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

防衛は、自民である必要はなく、民進で十分可である

空母型「いずも」、洋上司令部に=海自最大の護衛艦就役
https://www.youtube.com/watch?v=LTROsF2Mfis

民主党政権下で、予算を削減されることなく、計画されたのが、いずも。
防衛の空白を埋める為に、民主党がF35の購入を決定するが、左翼石破が、防衛型の戦闘機ではないと批判。

いずもの計画中に、F35の寸法を確認したという話があります。
平時は、防衛型ヘリ空母、万一敵国の侵略を受けた場合は、F35を搭載して戦略型空母に変更できる余裕がある。

民主党の実績
〜福祉も防衛もバランスの取れた新しいタイプの愛国政党〜
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20120909#p1



左翼自民党は、日米同盟という表現を使わず、中共に配慮して来た。
長年に渡り官僚が書いた原稿から、同盟という文言を削除して来たのである。
また、自衛隊が、要望した、対中シフトも中共を刺激するという理由から無視をして来たのが、事実である。

防衛大網に、対中シフトを戦後はじめて導入したのは、民主党である。
自衛隊が、対中シフトの要望をしはじめたのが、冷戦終了直後なので、いかに長期間自衛隊の要望を自民党が無視して来たのかが分かります。

左翼自民党は、冷戦時代も、日本列島の隙間をロシアの原潜がすり抜けることを問題なとして来た。

なぜ、このようなブサヨ政党を、右翼と誤認する人がいるのかと言うと、官僚のお陰もある。

民団系パチンコ屋と癒着する、左翼安倍は、右翼ではなく、防衛を大事にしていない。