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なぜ左翼安倍自民は、属国アピールを繰り返すのか?

☆「信頼できる指導者と確信」安倍首相、トランプ氏と会談
 安倍晋三首相は17日夕(日本時間18日朝)、訪問先の米ニューヨークで、トランプ次期大統領と会談した。トランプ氏の自宅があるニューヨークのトランプ・タワーで、1時間半ほど話し合った。首相が就任前の次期大統領と会うのは異例で、トランプ氏が大統領選の勝利後に外国首脳と会談するのは初めて。トランプ氏側の希望で少人数で行われ、日本側は首相と通訳のみが出席した。

 安倍首相は会談後、記者団に対し「胸襟を開いて率直に話ができた」と述べた。トランプ氏については「信頼できる指導者だと確信した」とした。会談の中身については、まだ次期大統領であり、今回は非公式会談ということで「お話しすることは差し控えたい」とするにとどめた。
(朝日新聞デジタル - 11月18日 08:47) http://mixi.at/ai2xEju

(解説)

オバマにリニア技術を無償献上して、米土建屋優遇の為に5000億円もの大金も献上した。
税金をかけて渡米して属国アピールをするのは、外交の駆け引きが下手過ぎている。

政府専用機は、自衛隊所属であり、飛行士は、自衛官である。
燃料や機体の整備は、国民の税金からである。
左翼だから、愛国心がなく、こうなるのかも知れないが、事務方が文書で打診できることまで、故意に税金を浪費して専用機で出かける。

第一次、左翼安倍政権では、コキントウに、私が総理になりました、よろしくお願いします!とやりましたね。
世界からみたら、属国の長が、挨拶に行ったとしか映っていません。
そして中共詣での内容は・・

1 中共人500万人交流提言
2 中共人30万人留学提言
3 ODA拡充推進
4 出来もしない中共との歴史共有提言

こんなことを直接いう為に、税金から燃料費をかけて、専用機を無駄遣いした訳です。
今だって、専用機を使う必要のないことに、浪費を繰り返しています。

融資の問題など、融資して欲しい国の代表が、訪日すればいいものを、外交しているフリの為だけに専用機を使って大金を払う約束をしにいく。
たったこれだけなら、事務方が、書面でやり取りしても十分です。
普通、融資をして欲しい側が、頭をさげて訪日するのが筋です。大半が無償献上な訳ですしね。

税金の浪費男は、価値観が違いますよね。
日本大使館にウンコを投げる韓国と価値を共有しているという人間だから、こうなるのか?
自衛艦旗日章旗に、火をつけたり、土足で踏みつける韓国と価値を共有しているとは、思えないのが普通の日本人です。

オバマにリニア献上しても、TPPでの日本優遇はなかった。
また、貢ぎ物をしても、トランプも乗らないでしょうね。

ちょろちょろ動かず、相手の出方をみたらどうなのかと思います。