真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

極左安倍自民の、カジノ日本改造計画、保守派は全力で阻止を!

カジノ法案、週内成立見送り 自民、成立方針は変えず
 カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備を政府に促す議員立法カジノ解禁法案」の審議をめぐり、自民、民進両党の参院国会対策委員長は8日午前、国会内で会談し、12日に参院内閣委員会で参考人質疑を行うことで合意した。自民が当初目指していた法案の週内成立は見送られた。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=voice&id=4331774

☆「公明捨て暴走」「民進ばらばら」=安倍首相と蓮舫氏、カジノで応酬―党首討論
「カジノは負けた人の掛け金が収益だ。どこが成長産業なのか」。蓮舫氏はギャンブル依存症増加や暴力団によるマネーロンダリング資金洗浄)の恐れがあるとの懸念を示し、カジノ解禁の問題点を追及。これに対し首相は、議員立法の同法案について「内閣提出法案ではないから、わたしは説明の義務を負っていない」として中身の議論を回避。「シンガポールのIRを視察したが、カジノは床面積の3%だった」とも述べ、蓮舫氏の指摘を杞憂(きゆう)と印象付けようと努めた。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=voice&id=4331388

(解説)

極左安倍の発言、
これからは、国境も、人種も、国籍も関係ない。

極左安倍が、理想とする日本は、日本らしい日本ではなく、シンガポールのような日本に改造することにある。
改革派左翼安倍が、この日本を腐敗させ、外国人を多量に入れ込もうとしています。

国営カジノと言っても、業務委託をする訳で、必ず、民団系/総連系パチンコ屋が名乗りを上げます。
極左安倍は、長年に渡り在日パチンコ屋と癒着して来た人物です。
以前は、韓国人の敷地に家があったこともある程の、媚韓議員です。
なので、違和感がなく、むしろ当然のことなのかも知れませんが、極左安倍の思うとおりに、この大事な日本を改造させる訳にはいきません。

年間自殺者3万人の内、何割かは、在日パチンコ依存症です。
首が回らなくなって、街金に手を出して、最後には多重債務。
日本人を自殺に追い込むようなものが、いい筈がありません。

自民党の支持者だとしても、日本がシンガポールのようになるのなんて冗談じゃない!
そんなの日本じゃない!
と思える人は、黙っていないで、ちゃんと自民党に抗議して欲しい。

経済政策が、行き詰まっているから、カジノに逃げようとするんです。
自民党の支持者も、カジノに逃げず、経済問題に全力をあげるように、意見具申をすべきです。
また、野党側も、外国人が参入するギャンブルに、どんどん反対して欲しいです。

お金を稼ぐこと、
民主党政権の時に、沖縄ビジョンというのがあり、沖縄を大型観光地に育てて稼ごう!という政策がありました。
(観光客を移民と捏造されて、自民党狂信者に嫌がらせをされた政策です。)
何かにつけ、極左自民は、なぜカジノになってしまうのか?余程外国人との癒着があるんでしょう。