☆センター試験、日本史の問題になんと「妖怪ウォッチ」登場
1月14日に始まった大学入試センター試験で、日本史の問題に「妖怪ウォッチ」と「ゲゲゲの鬼太郎」が登場しネットが騒然。受験生がTwitterに問題文を投稿しています。
試験問題に妖怪が登場したのは、午前に行われた「地理歴史・公民」の中の「日本史A」。鬼太郎に登場する新ぬりかべと新ぬらりひょん、妖怪ウォッチに登場するムダヅカイとロボニャンのイラストと説明を掲載し、バブル経済や産業の空洞化など、妖怪が登場した時代背景について選ばせるものです。
「笑った」「日本史Aに妖怪ウォッチ出てきてたんだがwwww」など受験生からは意外な組み合わせを面白がる声が上がり、一時「日本史A」がTwitterのトレンドに入るほどに。またその後行われた国語の試験で、問題文に「おっぱい、おっぱい。」という文章が出てきたことも話題になっていました。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&id=4384541&from=home&position=3
(解説)
本件ニュースをみると、かつての「ゆとり教育」を思い出しますね。
米国が、対米赤字を減らすべく、日本に生産調整を要求して、残業の抑制、休日を増やすなどの処置がなされました。
これは、当時の現行生産力を落とす為になされたことです。
左翼自民は、生産調整だけでは飽き足らず、将来の日本人の動きすら鈍化させようとして、ゆとり教育の実施がなされました。
いずれも、中曽根政権の時のことです。
左翼自民党狂信者の感覚は明らかに、おかしく、なぜか米国からの要求だと、逆らうべきではない。という認識をする信者が多い。
しかし、冷静に考えれば、他国が日本の内政や生産まで口出しをして来た訳で、言いなりになっている左翼自民は、一体なんなのかと思います。
そして、現状文章読解力が、落ちている状態ですが、左翼自民がダメ史観を刷り込んだり、さらに日本の腐敗がありそうです。