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原発問題、不正裁判で、菅直人に勝った、安倍晋三の卑怯さ

☆忘れるな!福島原発事故の主犯は安倍晋三だ! 第一次政権時に地震対策拒否、事故後もメディア恫喝で隠蔽...
「東日本壊滅」の危機さえあった福島第一原発の重大事故から6年。原発の恐ろしさは忘れ去られ、いまも被災地が抱えている過酷な現実がどんどんなかったことにされようとしている。

 3月11日の今日、この問題をもう一度、見つめ直してほしいと思わざるを得ないが、原発事故をめぐっては、もうひとつ、日本国民が絶対忘れてはいけない重大なことがある。それは、そもそもこの原発事故の"戦犯"は、安倍晋三であるということだ。

  実は、安倍首相は、第一次政権時の2006年、国会で福島原発事故と同じ事態が起きる可能性を指摘されながら、「日本の原発でそういう事態は考えられな い」として、対策を拒否していたのだ。だが3.11の後、安倍氏は当時の民主党菅政権の事故後対応のまずさを攻撃することで、また、事実を追及するメディ アを「捏造だ!」とがなりたてることで、自らの重大責任を隠匿してきたのだ。

 その結果、ほとんどの国民は、そもそも原発事故に安倍首相が関わっていること自体、知らない状態におかれてきた。(略)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170311/Litera_2983.html

(解説)

不正裁判により、菅直人×安倍晋三裁判は、菅直人が敗訴しましたが、裁判官や裁判所が税金泥棒だとよく分かったと思います。

地震津波により、原発の電源を喪失して、自動による注水が不可能であった。
職員が、手動ポンプで注水しようと考えたが、ポンプに燃料が入っていないことが分かり、燃料を取りに行っている段階で、炉心がむき出しになったと言うのが、初期から明らかになっていました。

菅直人が、原発を爆発させたと捏造を吹聴した、左翼安倍は、自身の過失に触れられるのが嫌で、目くらましをしたに過ぎない。

その当時のIAEAの見解としても、原発安全対策を無視したのが、自民党であり、民主党政権は考えられる最良の手段を講じたとして評価している。

自民・公明の狂信者が、民主党政権に嫌がらせをしたのは、自身の汚い利権の為であり、国益の為ではない。
狂信者は、日本の将来など一切考えておらず、自分の利益のことだけしか考えていない。