☆慰安婦:筒井康隆氏が衝撃妄言、少女像を性的に侮辱
人気小説『時をかける少女』で知られる日本の小説家、筒井康隆氏が、旧日本軍慰安婦を象徴する少女像を性的に侮辱する衝撃的な妄言を発した。
筒井氏は6日、自身のツイッターで「長嶺大使がまた韓国へ行く。慰安婦像を容認したことになってしまった」とした上で、少女像の前まで行って射精して精液まみれにしようなどと書き込んだ。
これは、釜山の日本総領事館前への少女像設置に反発して日本に一時帰国していた長嶺安政・駐韓日本大使が85日ぶりに韓国に帰任したことに対して呟いたものだ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/04/06/2017040603299.html
(解説)
この発言の真相は知らない。
しかし、何か事故が起こる度に「シネ・シネ・シネ!」と書き込んでる韓国人がいるので、そんなに驚かない。
それよりも、朝日新聞のことが虚構と判明したのに、外交カードに使わず、パク支援に10億円を支払った、左翼安倍自民の価値観が、おかし過ぎていることが気になる。
左翼安倍の失策は、我が国の教科書にも掲載され、自虐史観を子供達が教わることになる。
こうした、しょうもない背景に苛立を覚えた、筒井康隆氏が、ウンザリして吐いた言葉ではないか?
あとは、慰安婦像拡散の目的が、日本人や企業に対する嫌がらせだという本質を見抜いた上でのものであるとか。