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保守道を徹底したい「民進党の長島昭久」が離党届け

民進・長島氏が離党届=小池都知事と連携模索
 民進党長島昭久元防衛副大臣衆院比例東京)は10日午前、国会内で野田佳彦幹事長と会い、離党届を提出した。長島氏はこの後、記者会見し離党の理由について「共産党との選挙共闘という党方針は受け入れ難い」と説明した。蓮舫代表の地元東京での国会議員の離党は、7月の都議選を前に執行部に大きな痛手となる。

 昨年3月の民進党結成後、国会議員の離党表明は初めて。野田氏は離党届を受理せず、預かりとした。同日午後に開く党執行役員会で扱いを協議する。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=voice&id=4520181

(解説)

会見では、保守として共産党との共闘は受け入れがたいと述べていましたね。
本来、政治家は主義主張があってやっているのだから、合わないところがあったら離党したいと思うのが普通です。
これが、保守らしい保守だとは思いますが…

左翼自民は、党利党略を最優先しているので、右派も左派も関係ない状態になっています。
そうした、左翼自民に打ち勝つには、自分を抑える必要もあると思います。

また、共産党も政権を意識して、意見を変えて来ています。
例えば、
1 保守を受け入れる用意がある
2 皇室を維持する
などです。

民進も、共産党も、話し合いは継続すると言っているのだから、様子をみるのがいいと思います。

左翼安倍が「公明党と連立がしたくて、がんばって来ました」と述べています。
ソウカは、天皇陛下を排除して、ソウカの代表を国家元首に据えるのが理想な組織です。
左翼安倍自民は、そうした勢力と共闘しているのだから、天皇陛下に対する背進行為です。
本来自民党は、天皇陛下に謝罪をすべきなんです。

民主党政権が提言した、韓国イの天皇陛下侮辱発言に関する経済制裁論も、つぶしたのは左翼自民です。

このような汚い勢力に勝つには、一人一人が我慢して、大きな勝利を手に入れないといけません。
保守だからこそ、左翼自民・公明を倒すんだ!と思って欲しいです。