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北ミサイル発射実験と録画は、ミサイル販売の営業ツール

北朝鮮パレード、複数のミサイル公開 新型のICBM
 北朝鮮は故金日成(キムイルソン)国家主席生誕105年にあたる15日、平壌で軍事パレードを行い、新型の大陸間弾道ミサイルICBM)とみられる機体を含む数々のミサイルを公開した。トランプ米政権の圧力で核実験に踏み切れない状態とみられるなか、米国に強気の姿勢を見せ、条件のよい局面をつくり出す思惑がありそうだ。

 パレードには金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長が出席。潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星」などが登場した。これまでに公開されたICBM級とされるKN08やKN14よりも大型とみられる複数の機体も登場した。韓国の軍事専門家の一人は「新型のICBMではないか」と語った。北朝鮮は米本土に届く核搭載の長距離弾道ミサイルの開発を目標とする。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&id=4529565&from=home

(解説)

左翼安倍の制裁が、故意にザルなのは、今まで説明して来たとおりである。
左翼安倍が、総連系パチンコの大幅課税や違法化を拒否している。

それ以前の問題として、北は第三国にミサイル販売をして来ており、自給自足の体制を固めている。
よく北が、ミサイル発射実験をし、映像を録画しているが、これは第三国に営業をかける時のツールである。

米国・中国が、北の動向に冷たいが、安い価格でミサイル販売をされると、米国や中国のものが売れなくなるからである。

狂信者は、左翼安倍が、北と戦っているという捏造(演出)をして来た。
安倍は小泉と共謀をし、拉致主犯に1兆円も献上している。
それ以前は、人道支援として、無償の米を献上。
もとりより、総連の設置をして、免税処置を施し現在も課税しない状態である。