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左翼自民・公明、1億総活躍と言いながらレジの無人化を推進

経産省、コンビニのセルフレジ化を推進 大手5社の全店舗へ2025年までに導入
 経済産業省が、2025年までに主要コンビニエンスストアの商品にICタグを導入する「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」を策定しました。既にセブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップJR東日本リテールネットニューデイズ)と合意済み。実現すれば国内コンビニのほとんどで、セルフレジが導入されることになります。

(解説)

左翼自民・公明が、1億総活躍を言っていましたが、レジの無人化を推進しています。
建前として、人手不足解消の為と偽証していますが、現在レジを担当している人は、一体どこへ行くのでしょう?

特にコンビニでのバイトなどは、脱ニート起爆剤として、役に立って来た筈です。
ニートを解消したいと考える若者が、まずは出来ることから、と言ってはじめたりして来た訳です。
そうしたものが、無くなっていくのは、いいとは思えませんね。

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