真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

安倍自民が自虐史観を定着、韓国の捏造を手伝う自民・公明の愚

☆韓国人に根拠を示しつつ論理的に反論しても聞く耳持たない
 日本政府が問題解決の決定打として期待して2015年12月に締結した日韓慰安婦合意は、韓国側の反日行動を激しくさせただけでなく、合意そのものもなくなりそうな勢いだ。韓国は、なぜこのように反日固執し、是々非々で物事を考えられないのか。評論家の呉善花氏が、日本人には理解不能な韓国と韓国人たちがなぜ反日という考え方を手放さないのかについて、語る。

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 韓国の次期大統領に誰がなろうと、親北政権となることは間違いない。新たな大統領は政権の求心力を高めるため、反日のシンボルである「慰安婦」を最大限に利用するだろう。
(略)
 そうした国民性を利用して、現在も韓国では日々、反日感情が煽られている。例えば今夏に公開される映画『軍艦島』は史実と異なる点が多く、日本ではすでに問題視されているが、韓国ではこの映画を報道番組が大々的に特集している。血も涙もない日本人がいかに軍艦島長崎県)で韓国人にひどいことを行ったかを美人キャスターが情緒的に訴える。

 こうした状況は、昨年2月、日本兵が韓国人慰安婦を強姦して虐殺するという荒唐無稽なストーリーの映画『鬼郷』が公開された時を彷彿させる。その時はソウル市をはじめ、いくつかの市が「全国民が見るべきだ」として公共ホールを無料で貸し出し、そこに高齢者や小中学生の団体の鑑賞ツアーが殺到した。

 こうして反日感情を皮膚感覚で刷り込まれた人々に「慰安婦の強制連行はなかった」などと根拠を示しつつ論理的に反論しても意味がない。彼らは聞く耳を持たず、逆に極めて強い反発がもたらされる。

 一方で彼らは国外への発信を怠らない。「日本=悪」というプロパガンダを撒き散らしている。2015年7月に軍艦島世界遺産に登録された時や同年12月の慰安婦合意の際は、「日本が過ちを認めた」と即座に英語で全世界に発信し、「人権」という“キレイごと”が大好きなヨーロッパ諸国はこの見解を容易に受け入れた。

 国内外で「日本=悪」の既成事実化を進める韓国に対し、日本の反応はあまりに鈍い。私は自著を英訳して英語圏で販売するためにいろいろと調べたが、日本からの英語発信は驚くほど少なく、販売ルートも乏しかった。これでは韓国の一方的な主張が歴史における「真実」となってしまう。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=voice&id=4550060

(解説)

左翼安倍が、軍の強制があったと認めて、パク政権浮上の為に血税10億円も献上している。
これまでの自民党外交は常に、韓国に譲歩する姿勢を示している為に、定着している。

菅総理野田総理、ともに既に賠償済みなので、これ以上賠償に応じる訳にはいかない。
と、政府見解を示した。本来なら安倍も踏襲すべきであるが、独善的に土下座を決めてしまった。
そうした姿勢が、ますます韓国をつけあがらせている。