真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

左翼自民、慰安婦像問題など左翼外交の酷さを斬れ!

☆少女像の保護条例を可決 釜山市議会、移転さらに困難に

 韓国・釜山市議会は30日、日本総領事館前に市民団体が設置した旧日本軍の慰安婦を象徴する「少女像」を市が保護できるようにする条例案を可決し た。団体は像の設置に道路法上の許可を得ていないが、地元自治体が保護するという条例上の根拠を得ることで日本政府が求める移転が一層難しくなる可能性が ある。

 条例は、同市在住の元慰安婦の女性や、慰安婦問題の教育・啓発事業に財政支援をするとした包括的な内容で、慰安婦像を市が 管理できるという条項も含まれている。文在寅(ムンジェイン)政権の与党「共に民主党」の市議が少女像保護を念頭に提案し、地元メディアは「少女像保護条 例」と報じている。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4645490&media_id=168&from=category_news

(解説)

自民党の左翼外交から、我々国民の血税が浪費されています。
慰安婦像撤去の確約を取らないまま、朴政権浮上目的で、血税10億円の無償献上をした、左翼安倍。

こうした反日極左とも言うべき、左翼外交は日常的におこなわれています。
古くは、竹島返還の確約を取らないまま、時価5億ドルの献上。
最近で言えば、北方領土返還の確約を取らないまま、3000億円の献上などがあります。

政府は、日本の中枢とも言うべき機関であり、日本国営業部です。
営業マンである、左翼安倍などが、あまりにも間抜け過ぎていて、確約を取らないまま血税を献上しているんです。

本来は、韓国の横暴も許しがたいことです。
しかし、左翼安倍は、味方のゴールに向かって常にボールを蹴り込むことをしています。
第一次安倍政権の時に、軍の強制があったとして、河野談話よりも踏み込んだ見解を米国で公表してしまう。
結果、左翼安倍が認めたとして、慰安婦像の拡散がなされる様になってしまった。

また、河野談話撤回の公約も「その様なことは一度も述べたことがない。」と、前言を撤回して、韓国に塩を送る様にしてしまったんです。

左翼安倍が、自信満々でおこなうシュートは、確かにゴールポストを大きく揺らしました。
揺らして、衝撃すら走っています。
しかしそれは、日本国に不利益を与える味方ゴールへのシュートなんです。

反日左翼勢力が、やっぱ安倍さんだね!安倍さんをマンセーしてよかった!と述べて、今日も、日本人右翼に成り済まして、反日極左自民党を支持している状態です。

せっかく朝日新聞が、吉田誠治の虚構を認めて、異例の紙面掲載までしたことが、左翼安倍は何も活かせていない。
自民を支持する、左翼勢力も、吉田誠治の件を外交カードに使う様に意見具申していません。
この日本は、左翼に侵されています。