☆谷垣前総裁、出馬見送りへ 次期衆院選
自民党の谷垣禎一前総裁が、来る解散総選挙への出馬を見送る方針であることがわかった。
谷垣氏は、自民党幹事長時代の2016年7月、自転車でサイクリング中に転倒し、その後、復帰に向け、入院・リハビリ生活を送ってきた。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170920-00000999-fnn-pol
(解説)
民主党が、復興法案の成立を真剣に考えていた時に、協力条件が増税であると恫喝したのが、戦犯である谷垣だ。
マスコミは、民主党の味方をせず、なぜか民主党から増税を言い出した様に偽装したが、真実は違う。
菅直人は、復興法案が停滞してしまうことを危惧して、やむなく谷垣の恫喝に屈してしまう。
しかし、民主党も意地をみせ、100%福祉に使うことや、景気条項の設定を条件として、一矢を報いた。
また、菅直人と、前原が、尖閣諸島の領海侵犯者を逮捕したところ、谷垣は記者会見を開き罵倒を繰り返した。
逮捕せずに、強制送還にしろ!と言うものだが、裏から中国人を逃がせ!と言う意味である。
これは、小渕密約の踏襲をおこない、小泉政権と同様に裏から中国人を逃がすことで、中国のご機嫌を取ると言うものだ。
さらに、この国賊は、自民党の売国だけには飽き足らず、民主党政権にも売国の強要をしている。
首相官邸に電話をして、日韓併合談話は、村山談話を踏襲する様にと恫喝した。
電話に出た仙石は、即答を避けて、その様な意見があったと言うことだけは伝えますと述べたに過ぎなかった。
この様なバリバリの反日極左など、出馬しなくてよい。
国賊自民党狂信者は、残念だと述べているが、左翼自民を支持しているのが、右派ではなく、反日左翼だと明白に分かる事案だ。
最後に、
自民党狂信者が、民主党に増税を押し付けて支持率を下げさせることに成功したのだから、それでいいと述べている。
自民党狂信者は、頭がおかしいのだと確信する。
国民の生活より、党利党略を最優先する考え方が普通だと言う狂信者は、異常である。