若者の自民党支持率が高くなってきた理由
2012年が転機、保守化ではなく現実主義化だ
http://toyokeizai.net/articles/-/195199
(解説)
売国改革を断行する左翼自民の支持をすると言うことは、左傾化と言うべきである。
左翼安倍が、おこなったのは非正規を増やすこと。
団塊の世代が、退職することで、各企業人が欲しいところがあるのも事実だ。
そかし、それらから若者寄りになったと考えるのは、実におかしい。
若者に政治のすべてを理解しろと言う方が無理だが、自民のゆとり教育の犠牲者は大きいと確信する。
左翼自民であるが…
・地方分権と道州制をセットでおこない、責任を丸投げにすること。
・自民党支持者を優秀な人材とせず、外国人の引き込みを推進すること。
・海外に巨額なバラマキをおこなうことが、外交だと安倍が勘違いしていること。
・現行憲法でも敵国のミサイルを撃ち落とせるが、そうではない様に偽装。
・現行憲法でも敵国の基地を攻撃出来ると明言したのだから、本当は改憲の必要がない。
(アメポチ派兵の為の改憲)
・ミサイルガー!と言いながら、総連系パチンコを違法化も大幅課税もしないで送金はザル状態。
・安倍が物価上昇を指示して、あらゆる部分で値段があがったり、商品が小さくなったり薄くなったり。
・株価は、民主党政権の時から上昇している。
・株価は、欧米の株高に引っ張られた側面がある。
・雇用が増えたと言うが、安倍が引き込んだ外国人も沢山含んでいる
今の若者、若者以外でも、こうしたことがきちんと考えられれば、左翼自民・公明支持とはならない。
金がない、金がない、だから国民の負担を!
と、言いながら在日特権はそのまま、しかも交付緩和まで実行。
民団・総連は免税のまま。
思想の調査もしないで、帰化緩和策から参政権の付与、これが左翼自民の票田になっている。