真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

左翼安倍の物価上昇指示で、またファミレスの食事が劣化!

お店の批判じゃないので、店名は避けます。
またまた、ファミレスのモーニングや、ランチの質が落ちています。

左翼安倍が、物価上昇を指示しているので、各種コスト高になっています。
普通、価格に転嫁するしかないのですが、そうすると人が来なくなります。
そこで、量を減らす、質を落とすなど、各分野で悲鳴の様な策を打ち出しています。

具体的には…

1 ハンバーグの直径が小さくなり、薄くなる
2 添え付けの野菜の量が、少なくなる
3 卵焼きが小さくなる
4 添え付けのソーセージが、質の悪いものになる

これが、トンカツ屋なら…
トンカツの大きさが、明らかに小さくなっている
民主党政権時より、肉の質が落ちている

もう、左翼安倍の物価上昇指示で、こんなのばかっかりですよ。
ウンザリしています。

左翼狂信者は、結構どん欲じゃないですか?
土建屋優遇をしろ!、焼き肉が食いたい!、株で儲けたい!

これだけどん欲なら、安倍が物価上昇を指示する悪影響で、どんどん食事の質が悪くなっていることに抗議すべきでしょ?

グルメ番組、ドラマで、「うわー、安くてこんなに量がある!」なんてセリフ、それ民主党政権の時だけです。
今、コスト高にされて、どこでも内容がしょぼくなるばかりです。