真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

本来は不要、左翼安倍「日本の立場を説明」の愚

左翼安倍の言動は反日である。

本来は必要のない説明を韓国にすると言うのは愚行でしかない。
なぜ説明が必要になったのか?

パクが、慰安婦問題の進展がない限り会わないと左翼安倍に打診。
しつこく会談を迫る安倍は、パクの言いなりになって、血税10億円を支払う。
この不要な売国があったからこそ、説明が必要になった。

日韓基本条約では、左翼自民が5億ドルを献上して、もうこれ以降の賠償が存在しないことを確認。
韓国は請求権の一切を破棄した筈である。

パクをはじめ、歴代韓国の悪代官が、賠償をしろ!と言うのは他でもない。
悪代官は、自分が韓国の英雄であり、日本と対峙して強く出ていることをアピールする。
そして日本の血税を引き出すことに成功することが、外交的大勝利という位置づけだ。

本来であれば、日韓基本条約の件を提示して、請求権のないことを正すべきである。
基本、左翼安倍は腰が引けていて、相手の言いなりになる。
これが、本当にバカバカしい。

言いなりになるのであれば、日本人の言いなりになればいい。
・お年寄りが無償で医療を受けられる様にする
・難病患者へのサービス改善(現在負担増になっている)
・不発感の強いアベノミクスの裾野を広げて、公平に恩恵が受けられる様にする
・海外巨額バラマキをやめる
・技術漏洩により日本の優位性が失われているので一切の中止をすべき
などである。

ごく一部の土建屋だけが、やや潤う様な政治では、日本全体の潤いにはならない。
しかも、左翼安倍が物価上昇を指示しており、あらゆる面でコスト高になっており、各分野から悲鳴が出ている。
外食も値上げするか、内容がしょぼくなる一方である。

中国・韓国の言いなりにはなるが、日本人の話が聞けない左翼安倍。
処方箋と治療は、ズバリ政権交代である。

民主党政権が、無駄を嫌い「ODA適正会議」を設置したが、ぶち壊したのは左翼安倍自民だ。
ODAカットをし、東北の復興にあてることや、議員給料減額もなされた。
議員給料減額分を、復興にあてたが、もとに戻したのは左翼安倍である。

民主党政権では、血税から慰安婦賠償は出来ないと明言されていた。
政府見解を、左翼安倍は踏襲せず、これもぶち壊してしまった。

反日左翼安倍政権の、売国を日々みせつけられて、非常に不愉快である。
民主党政権の方が、よほど保守的であった。