真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

慰安婦問題、左翼自民は日韓基本条約を説明しない

☆ 二階氏「交渉任せられるか」=日韓合意めぐり政府に苦言
 自民党二階俊博幹事長は2日のBS朝日の番組収録で、日本政府が慰安婦問題に関する日韓合意を「1ミリも動かさない」と主張していることについて、「1ミリも動かさないと言ったら、(韓国側も)私も1ミリも動かさない(となる)。そんな交渉に国の将来を任せられるか」と語り、苦言を呈した。
(時事通信社 - 02月02日 21:00) http://mixi.at/a3ghqdn

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過去、韓国に5億ドルの血税を払って、韓国側は請求権の破棄をしたでしょ?
今の時点でこんなこと言ってる左翼自民が一番の問題。

左翼自民がすべきことは、すでに韓国側に請求権がないことを説明すべき。
大金5億ドルを、公共工事に使い込んだのは韓国側な訳で、使い方は日本の責任ではない。

そして、朝日新聞が虚構を認めて、吉田誠治の捏造文に関して、説明記事を公開したこと。
さらに、韓国済州新聞が、聞き取り調査をした結果、済州島から20万人も連行された事実がないことが判明していること。

左翼自民すべての議員は、中国・韓国に払って来た大金は、自民議員の私財ではないことを自覚すべき。

第一、腰が引け過ぎている。
竹島が侵略されているにも関わらず、常に相手の言い分だけが正当化される。
竹島返還に向けて、男らしく、愛国者らしく、日本人らしく動ける人間はいないのかどうか。
左翼自民のヘタレ外交をみていると本当に情けない。

民主党が提言した、竹島単独提訴を潰して、保守のフリをする国賊自民は本当に情けない。