反日が野党を叩くのは、
ズバリ、野党が推進する平等・公平が嫌いだからである。
平等になったら、在日優遇策がなくなってしまう。
むしろ不平等だからこそ、在日が優遇されているところがある。
事実、長年に渡り、左翼自民が在日特権を交付して来た。
この安倍政権で、特権交付緩和もなされている。
こうしたことは、平等ではないからたこそ、実現していることである。
民団・総連の免税と維持もそうである。
平等になったら、特別な優遇も改善されてしまうかも知れない。
民主党政権の時に、平等の観点から実施された事項があるが、必死に左翼自民・公明支持者が叩いていた。
それは、
基金訓練のザル防止
在日生活保護の不正受給の精査
などである。
基金訓練は、左翼自民がはじめた段階ではザルであった。
外国人が登録するだけでお金がもらえる状態であったので、出席日数の厳格化などがなされた。
在日の生活保護不正受給の精査は言う間でもない。
日本にいるのなら、在日だけ優遇されている状態は明らかにおかしい。
不正が精査されるのは、実に当たり前のことである。
こうした平等主義が嫌いで、特別扱いされたい勢力が、自民・公明を支持しているのである。
土建屋優遇策もそうでしょ?
農業・漁業・工業など、土建屋ではない人たちからみたら、面白くないに決まっています。
何がなんでも自民・公明じゃないとダメだと言う勢力は、汚い利権から来る「旨味」に期待してのものです。
我々日本国民は、悪政に断固立ち向かうべきです。
そして、総理が無能なら、日本の力が衰える。
領土も返還されないのに、ロシアに3000億円。
竹島の返還もなく、慰安婦像の撤去もないのに、韓国に10億円払い、スワップの再開をする。
中国不発弾処理は、左翼安倍が新規契約をしており、別途無償100億円も献上している。