☆安倍首相「いよいよ改憲取り組む時」=自衛隊明記に意欲―改憲集会
安倍晋三首相は3日、憲法改正推進派の民間団体が東京都内で開いたフォーラムに、憲法9条に自衛隊を明記し違憲論争を終わらせることが「自民党の責任」とのビデオメッセージを寄せた。首相は「いよいよ私たちが憲法改正に取り組む時がきた。国民の幅広い合意形成が必要だ」と訴えた。
https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20180503/Jiji_20180503X953.html
(解説)
この日本国では、裁判官の不正が横行している。
法改正をして、裁判官特権である、自由心証違反をさせないようにすれば、安倍の暴走は止められる。
つまり、法律厳守、憲法厳守を、裁判官にさせる様にすれば、常に正論が通る様になる。
戦争のこと、憲法のこと、法律のこと、全てにおいて裁判官の自由心証違反がなされている。
あまりにも大きな特権を裁判官に与え過ぎた結果そうなっている。
自由心証とはなにか?
法律厳守をせずとも、判決に「自分がそう思う/思わない」と言う感想を自由に織り込める特権が裁判官にはある。
その為に、裁判官は法律厳守をせず、不正、不正を自由に働くことが出来る。
あと、簡単にはクビに出来ない制度が、裁判官を税金泥棒にしてしまっている。
裁判官の不正を怒ったり、正したりする、上司にあたる人もいない。
野党支持者は、目先のことに捕われず、裁判が常に正論が通る様に、法改正を働きかけるべきです。
裁判官の不正がなくなれば、安倍の愚行など取るに足りない問題です。
知り合いの議員、法務省、などなど、法改正の提言をして下さい。
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