朝鮮自民党が、物価を引き上げていることで、大変な迷惑を被っています。
いい部分がありません。
購買意欲も落ちますしね。
一部では、給料をあげて対応すべき！と言う声もあるのですが、人件費の高騰は、また商品の値上げに繋がります。
どこの会社の経営者もそうなのですが、人件費が高騰すると、必ず商品の価格に転嫁します。
これは、消費者に取っては余計な出費が課せられることです。
バブルの時がいい例で、物価上昇と、人件費上昇が、シーソーゲームの様になされました。
これでもか！ってくらい物価があがりましたね。
だから、国内で生産することを諦めて、海外に生産ラインを出す企業が沢山いました。
中国に述べ１万社も入って行きました。
もちろん、かつてのバブルの時の様に滅茶苦茶な状態にならないにせよ、
物価上昇と人件費の上昇が、交互になされたら、どんどん上昇してしまうではありませんか？
物価を抑制させる政策、あるいは安定させる政策が必要ではないでしょうか？
ウォルマートである西友が、商品値下げを言っていますが、問屋から安く買い叩く手段が用いられると思います。
強気で「うちはこの価格じゃないと買わないから」「この価格で持って来てくれる」とか言う訳でしょ？
これでは、問屋もたまったものではありません。
そう言う意味も全部含めて、抜本的な改善が必要ですね。
実際には、改善ではなく、朝鮮安倍が「物価上昇指示」をする前に戻せばいいだけのことです。
韓国に１０億円もそうですが、やらなくていいことをやるのが、朝鮮安倍です。
