☆インド全域に「高速インターネット」の衝撃、7兆円の経済効果をもたらす
インドにおいて、2019年3月までにすべての村落に高速ブロードバンドを提供する一大プロジェクト「バーラトネット」が推進されている。これによってブロードバンドユーザーが数億人単位で激増し、国民の生活水準が向上すると期待されている。13億の人口を有するIT大国インドが、その広大な国土にITを普及させる本気の取り組みとは、どのようなものであろうか。（略）
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180627-00034988-biz_plus-sci
（解説）
ズバリ言えば、左翼安倍は、海外を豊かにして、日本国民を叩いている。
これまで、安倍がインドに支援した金額を明かすと…
インド・・・・・・・・・・・・3兆5000億円
インドへ円借款・・・・・・・・2000億円
インド・・・・・・・・・・・・386億円
となるが、安倍狂信者は常に嘘をついており、外国が豊になるのはいいことだと安倍売国を擁護する。
外国を助け、豊にすることは、それだけ日本の優位性が失われることである。
実例で言えば、
左翼自民は、中国・韓国に、大金と技術援助を繰り返して来たが、その分野は非常に広範囲と言える。
自動車、家電、パソコン、造船、建築など、中国・韓国を育てて日本製が必要ない様に仕向けることは、日本企業に不利益がある。
それどころか、得た技術をもとに中国・韓国は輸出をして儲けて、軍拡までおこなう。
かつてロシアが、中国支援をおこない、戦車が作れる様に協力したことがある。
そうしたら、中国はコピーした戦車を中近東に販売して外貨を稼ぎ、ロシアの販売網すら奪うことをした。
これは、ロシアからみて多大な後悔と言える。
これでも、左翼安倍狂信者は、事実から目を背けて、何が悪いのか！と悪態をつくだろう。
東京に４０００人のネトカフェ難民がいる、３０代の３３％は無貯金である、
年金破綻の問題から、お年寄りをいつまでも働かせる計画があり、年金を払いたくない意向がミエミエである。
経済策が失速しているからこそ、カジノに頼ろうとする愚民がいるのである。
日本国内でも、問題山つみにも関わらず、外国を豊かにして、故意にGDPで抜かせることまでして来たのが、左翼自民である。
インド人が憧れる企業は、米英の企業である。
そこに当てはまらない、余った人材が、仕方なく日本にやって来ている。
ことばは乱暴だが、事実である。
インド海軍の空母は、ロシアから購入したものだ。
インドの核兵器は先制では使わない決まりがあるので、けっして日本を助けたりしない。
世襲ボケ、平和ボケが、インドは友達だと思い込んでいる。
左翼安倍が、インドを支援をして得意がっていたが、同時にインドは中国からも支援を受けている。
別に、日本の仲間になる為に、支援を受けた訳じゃない。
ボケボケした左翼安倍が、日本をダメにしているのである。
真実の政治家（保守派通信）
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