☆安倍首相、産む産まないは本人選択=二階氏発言、野党が批判
安倍晋三首相は27日の党首討論で、自民党の二階俊博幹事長が、子どもを産まない選択を「勝手な考え」と発言したことに関し、「私の家庭も残念ながら子宝に恵まれていない。産むか産まないかは本人の選択に委ねられるべきだ」と述べた。
立憲民主党の枝野幸男代表が首相の見解をただした。
枝野氏は「わが家も長年、不妊治療に取り組み、10年弱で子宝に恵まれた」と自身の経験を紹介。「二階氏の発言は看過し得ない。党総裁として指導を求めたい」と訴えた。(略)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00000086-jij-pol
(解説)
少子化を理由に、事実上の移民がなされている。
その件に関して、左翼安倍らは、どの様に弁明をするのか?
また、左翼安倍は、自称「潰瘍性大腸炎」である。
この病気は、マーガリンの使用と推移が重なる。
海外では、マーガリンを「毒」と判断して使用禁止にしているところまである。
腸の炎症を抑制する為には、精子殺しの副作用のある薬を飲まなくてはならなくなる。
これらは、非常に悪循環と言える。
少子化は、理由なしになされる訳ではない。
人体に悪影響を及ぼす、食品、あるいは添加物が野放しにされている結果でもある。
国民が自身で、食品の善し悪しを判断するのは難しいので、国があるていど管理する必要がある。
左翼自民は、無策につぐ無策で、本気で少子化問題に取り組もうとはしなかった。
その結果、外国人を多量に引き込むのが、当たり前であるかの様な論が、平然と出て来ている。
二階がどうのなんて言う話は表面でしかなく、無策を隠す為に、外国人が引き込まれていること自体が問題なのでは?