政権交代に必要、対抗勢力（受け皿）を育て上げること - 真実の政治家　保守派通信　日本創造の会

評論家の言う話にたまに正論があります。

「どれだけ自民公明がダメでも、受け皿がないと政権交代はない」

これは、正論ですね。
出来るだけ、対抗勢力を育てることが、大事だと思います。

野党の党首も、アベノミクスの不発感をどの様にカバーするか、
つまりは、一部特定業種だけではなく、幅広く国民をカバーするのかが大事です。

思わず与党の支持者でも「これなら野党の支持をしてもいい」
そう思える、素晴らしい案を練って、万全の準備が出来たらいいなと思います。
この辺りは、言うのは簡単ですけどね。
しかし、諦めないことの大事さもある訳ですから、根気よく想を練ってがんばって欲しいです。

あと、意見ですが…
安倍を馬鹿だボケだと批判する方もいるのですが、野党には、こんな良い所があるんですよ！
と言う話の方が、一般人は聞き易いですね。
単なる中傷よりは、話が前に向いている方が…

あとは、面倒でも、身近な議員に連絡取って、政策提言をしたり、どんなことに国民が不満を感じているか情報提供したり、
積極的な政治活動が、実を結ぶと思います。

自民・公明の売国が好きではない方は是非参加を
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自民・公明の売国を正すには、政権交代の受け皿が必要になります。
対抗勢力を育てる為に、皆様のご協力をお願いします。