真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

左翼自民「家計は豊か」は、虚構だった件、国民を騙す安倍政権

☆日銀が33兆円過大計上 安倍首相「家計は豊か」のデタラメ
 日銀の統計で、家計が持つ投資信託が33兆円も過大計上されていた問題。「元気な家計で投資増」という“通説”は一夜にして崩壊した。

 家計や企業の金融資産の動向を示す「資金循環統計」が過去に遡って大幅に下方修正されていたのだ。

「資金循環統計は、年に1回、過去を含めてデータを見直します。ミスではなく、より精緻な基礎資料に基づいたものです。数十兆円規模の修正はままあることです」(日銀調査統計局金融統計グループ)

 数十兆円もの大チョンボでもミスじゃないとは驚きだが、市場は大混乱。日本証券業協会鈴木茂晴会長は「こういった数字を見ていろいろ言っているので、間違ってもらうと本当に困る」とカンカンだ。

 注目すべきはそれだけではない。2017年12月末時点で109兆円とされていた家計の投資信託保有額は、実際は33兆円少ない76兆円だったのだが、過去の数値も修正された結果、14年末の約80兆円をピークにジリ貧であることも分かった。家計は元気どころか保守的になり、安定志向まっしぐらなのである。

■「9割の人は実感せず」

 実はこの統計見直しは6月27日に公表されていた。その同じ日の党首討論で、安倍首相はこれを援用。アベノミクスの成果だと自慢していたからア然である。(略)

「私たちが政権をとる前、2012年の12月と今年の3月を比べると、家計の預金と現金は88兆円増えておりますし、キャッシュだけで16兆円も増えております。なお、株等も入れると、家計の金融資産は220兆円も増えているわけでありまして、間違いなく国民の皆さまの家計はですね、豊かになってきています」

 33兆円の過大計上と、家計の投資のジリ貧がバレたその日に「家計」を連呼し「豊か」と言い張った。経済評論家の斎藤満氏が言う。

「安倍首相就任前の12年の株価は8000円台ですが、アベノミクスの官製相場で株価が3倍になっていて金融資産が水膨れしているのです。株を保有していた10人に1人が恩恵に預かっているだけです。また、家計の預金が増えているのも将来不安からです。『家計が豊か』など9割の人は実感していません」

 安倍首相の“統計利用”はすべて疑った方がいい。
https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20180729/Gendai_478913.html

(解説)

左翼安倍政権は、実におかしい。
GDPが改ざんされていることが明らかになったり、
働き方改革のアンケートが改ざんされていたり、
とにかく、反日勢力は、嘘をついて安倍自民を綺麗にみせようと、必死だ。

安倍狂信者も、連日捏造・デマを拡散して、超ド級売国の改ざんをして、日本国民を騙そうと暴れている。
これらから、安倍も支持者も、おわってると断言する。
嘘をつかなきゃ、安倍の売国が綺麗にみえないこと自体が、大きく国益に反している。

安倍も、狂信者も、非国民であり反日勢力と言わざるをえない。

売国を正さず、支援することは、日本国民に損益を与えることで、売国の改善にはならない。
狂信者は、完全に犯罪勢力となっている。