真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

小泉親子は国賊であり、まともな日本人が相手すべきじゃない

小泉進次郎氏は総裁選3選ムードに反逆かそれとも…「王道歩む覚悟」安倍首相が期待
 来月7日の告示が見込まれる自民党総裁選(20日投開票で調整中)は、3選を目指す安倍晋三首相と石破茂元幹事長の一騎打ちの構図だ。そんな中、党内で最も注目されているのは、将来の首相候補である小泉進次郎筆頭副幹事長の行動だという。

 山梨県の別荘で夏休みを過ごす安倍首相は16日、首相経験者の森喜朗氏や小泉純一郎氏、麻生太郎財務相らとゴルフを楽しんだ。

 先週、山口県長門市にある父親の安倍晋太郎元外相の墓参りのあと安倍首相は、総裁選への対応について「さらに重責を担っていくという判断をしていきたい」と話し、3選に向け強い意欲を見せた。

 安倍首相支持の同党国会議員は「この日までの多数派工作で、安倍首相は党所属国会議員の8割を固めた」と明かす。

 安倍首相が議員票で大差をつけそうな総裁選で唯一の見どころが、国会期間中に突然、若手議員を集めて「国会改革だ」などと“反安倍”の姿勢を鮮明にした進次郎氏の対応だ。

 6年前の総裁選で進次郎氏は石破氏を支持。今度の総裁選では「じっくり考える」と話し、どちらを支持するかは表明していない。

 しかし、前出の国会議員は「進次郎氏が今回、“反安倍”に出ず、安倍首相の支持に回れば『進次郎氏は政治的に大人の対応をした』と評価される」と話す。
https://www.excite.co.jp/News/society_clm/20180817/TokyoSports_1097680.html

(解説)

先日、左翼安倍と仲良くゴルフを楽しんだのが、規制緩和をして外資を入れ込んだ、小泉(父親)
米国への戦争資金を捻出して、アメポチ憲法改正まで準備し、そして国民には負担増。

さすが、親子だと思う。
小泉(息子)は、街頭演説で「TPPをやって、外国企業をどんどん引き込めばいいんですよ!」と暴言。
一体、こんな売国奴に誰が投票しているのかと思う。

小泉親子を支持するのは、朝鮮からの工作員であろうか?
父親が総理だったころ「純ちゃーん!かっこいいー!」とか騒いでいる変な韓流おばさんみたいのがいた。
同様に、息子にも、変なおっかけがいる。

こうした愚民のお陰で、我々日本人が売国政策を押し付けられているのだ。

小泉(息子)が好きなのが、米国負の遺産「責任を負わない政治」である。
米国式が、失敗策でも、強引に取り込もうと言うところが、小泉親子の特徴と言える。
もちろん、左翼安倍もそうだが。