真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

国民負担増の連続、嘘吐いて退職金4500万円の公務員

☆退職金4500万 佐川宣寿・前国税庁長官が「立入禁止」の世田谷ライフ
 森友学園への国有地売却問題。佐川氏は当時、理財局長として国会で虚偽答弁を繰り返してきた。その答弁ぶりは安倍晋三首相から「冴えてる」と評価され、国税庁長官に栄転。ところが文書改ざん問題が明るみに出て、3月9日に辞任に追い込まれたのだった。
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20180817/Bunshun_8586.html

(解説)

左翼安倍自民が、金がないから、国民負担を増すことを正当化しています。
しかし、嘘を吐いても退職金が、4500万円も貰える公務員は、一体何でしょう?
不正判決を平然と出して、高給を貰っている、悪徳裁判官も同じですが、税金泥棒が多いです。

先日、悪徳公益法人のことを調べていたら、血税から年間、7千万円も支援を受けていました。
多くは、天下りに流れます。

左翼安倍自民が言うように、本当に金がないというよりかは、お金の分配に格差があり過ぎるのでしょう。
庶民を叩き、汚い利権を得るものを優遇する、これが自民公明が作って来た社会ですね。

民主党政権が、至るところを精査しようとしたら、悪党から反発を食らいましたが、庶民からみて民主党は正しい。
まずは、無駄が省けるかどうか検討してから…、と言う考え方は適正です。
正論を言う側が、悪党に駆逐される世の中は、大変つまりません。