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消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

移民拡大は続行、留学生が減るという大嘘

☆ 留学生の在留資格審査が厳格に 日本への門、一気に狭く
(朝日新聞デジタル - 11月18日 19:10) http://mixi.at/ai2rA9Z

要旨抜粋:

 法務省によると、留学生は2017年末で国内に約31万人おり、5年前から10万人以上増えている。
一方、就労目的の来日も指摘され、在留資格が取り消される例も出ている。
政府は現在、外国人労働者受け入れ拡大のため、新たな在留資格を盛り込んだ出入国管理法改正案の成立を目指している。

(解説)

非常に分かりずらいニュースの表題です。
要旨は、外国人労働者受け入れ拡大を継続することが、記載されています。
そして、その影響から留学生が減る可能性があると。

安倍がコキントウと会談した際に、留学生30万人提言をしています。
また、左翼自民は、留学生に仕事の斡旋をしています。
公共施設にみられる、外国人に仕事を!のポスターは、左翼自民の企てです。

これらから、留学生はまず減らないでしょうね。
その上で、外国人労働者を増やそうと言う企てが、別にあるのだから飽きれます。

最近また、朝日の持病が出ています。
左翼自民の売国を綺麗にみせよう、綺麗にみせよう、とすることです。

さらに、在留中国人は、現在60万人超えでしょう。
不法滞在も含めれば、100万人いるとされていますが、外国人全体では、260万以上でしょ?
ニュースに記載されている留学生の数など、比ではないと思いますが。