真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

対馬が韓国人に荒らされたのは、実は自民党のせいだった

しょうもないトリックの一例

ふるさと納税で、地方に貢献していると偽装する、安倍自民。
その一方では、地方交付金民主党政権よりも、減額すると言う真実。

地方交付金減額の悪しき影響事例

対馬が、仕方なく韓国人観光客を多量に入れたのは、自民による補助金の削減から。
資金の問題から、どんどん韓国人を入れたら荒らされたと言う現実。

自民議員の自作自演。
なんで対馬が荒らされるのか、なんで対馬の土地か買い占められるのか。と…
これらは、みんな自民のせいでしかなかった。

事態を鑑みた民主党政権は、地方交付金を引き上げることをした。
しかし、また引き下げたのが安倍自民だった。

米国の責任を負わない政治を模倣して、介護問題などを地方に丸投げにする策を推進する自民。
地方に丸投げにした方が絶対にいいんだ!と言いながら、その理由は明確に述べない。

具体的にどの様な利点があるのですか?と質問をされても「その方がいいんです!」としか言わない。

郵政民営化も、サービスが良くなる!の一点張りだったが、結果何度もゆうパックなどの値上げがなされている。
同様に「良くなる!」「良くなる!」としか言わず、地方丸投げの利点が説明されていない。

ことば:
米国の責任を負わない政治
米国が、財政難を理由に、本来国が責任を負うことを、すべて地方自治体に丸投げすることをしている。
この政策を自民が参考にしており、地方に責任を押し付けることで、責任回避をすることを企てている。

関連事項:
地方分権、地方に権力を委譲することで、国が責任を負わないことを目的とするもの。
道州制地方自治体を複数束ねることで、財政問題の連帯責任化を計ろうとするもの。

これらには、保守主義、保守思想はなく、左翼改革路線しか見当たらない。