真実の政治家(保守派通信) 日本国保守政治総合研究所

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何故、偏向される「ミッドウェイ海戦」の真相

NHKをはじめ、ミッドウェイ海戦の真相を正しく伝えているものが、どれだけあるだろうか?
殆どないと言える。

常に、ミッドウェイ島攻略を目論む日本軍が、暗号が読まれており大敗北をしたと言う内容になっている。
予想に反し、米空母の待ち伏せを受け、不意打ちをくらって敗北したとされている。
しかし、この伝え方には、大きな間違えと偏向があると言える。

日本軍が、ミッドウェイ攻略に出たのは他でもない。
米軍が空母を使用して、初の東京空襲を行ったからである。
真珠湾で撃ちもらした、米空母をおびき出す為に、ミッドウェイ海戦がある。

ミッドウェイ島は、ハワイに近く、ここを攻撃された場合けっして見逃すことが出来ない場所だ。
攻撃をされれば、必ず米軍は空母を出撃させて来るに違いないとの計算で行われている。

また、後方の戦艦部隊は、無意味だとされているが、これも計算があってのこと。
まず、米空母を撃沈した場合、米軍は戦艦部隊を出して来ると予想した為に、その場合に備えて後方に戦艦部隊がある。

さて、致命的な偏向はどこかと言えば、米空母の出現は日本軍の予想の通りだったと言うのが真実。
しかし、攻撃のタイミングが遅れた為に、日本は4空母を失っていますが。

暗号が読まれていたから、致命的と言うよりかは、日本側の攻撃が遅れて、米軍に先手を取られたことが致命的です。
暗号が読まれていたのは、珊瑚海海戦、南太平洋海戦など、すべてではないですか?
しかし、それぞれ日本軍は大敗北などしていません。

偏向の意図は、こうだと確信します。

日本軍は、情報戦を軽んじ過ぎており、日本及び日本人は無能だと言いたいのでしょう。
その為に、二度と立ち直れない大敗北をしたと…
厳密には、戦争の転換期は、ミッドウェイではありませんよ。

ミッドウェイ以降の、南太平洋海戦では、米軍を蹴散らしています。
米空母は、それぞれの海戦で撃沈を繰り返されて、太平洋で稼動状態にあるのが、一時期0にまでなっています。

どうも、日本では、歴史を振り返る時に、自虐的に愚かだとしないと気が済まない様なところがあると思います。
しかし、ミッドウェイでの失敗は、原因を考え同じ失敗があるべきではないですが。