☆山本太郎「日本母親連盟研究」
https://www.youtube.com/watch?v=svGIKH_5uLM
先日、こちらの動画を紹介しました。
その中に、生活保護を受けている方の不正は、ごく少数であるとの指摘があります。
しかし、与党やマスコミが、印象操作を行い、あたかも皆不正であるかの様に刷り込んでいるとの指摘がなされています。
こうした、印象操作は小泉政権の時からそうです。
お年寄りが、暇つぶしに、幾つもの病院をハシゴしていると言うデマです。
その当時の病院は、時間制の予約ではないところが殆どでした。
朝、大学病院に行き、呼ばれるのが、3時間後、4時間後なんてざらです。
そして投薬を受けたら、午後1時、2時なんて普通でした。
この状態で、お年寄りが、1日に3つも4つも病院をハシゴするなんて、あり得ません。
ようは、お年寄りの負担を増す為の口実です。
今だってそうでしょう。
お金がないから、国民の負担を増すのは当然だとしていますが、
海外への巨額バラマキもしかり、国民の7割が反対であるカジノを建設するのに、
とんでもない巨費が掛かる訳じゃないですか?
国民には負担増で圧政、海外には巨額バラマキの愚
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20180707#p1
左翼自民公明と、マスコミの結託。
明らかにおかしいです。
選挙の時は、国民は正しい判断をすべきです。
民主党政権では、無駄を省き、国民負担を軽減する為にODA適正会議を設けました。
これを潰したのは、左翼自民公明です。
税金の無駄を省く為に、天下り先の根絶も推進しましたが、妨害工作にあっています。
常に正論を言う側が、左翼自民やマスコミの嫌がらせにあうのは、実におかしいです。
悪を倒して、正義が勝つ社会にするべきです。