国民民主党の政策
https://www.dpfp.or.jp/policy_commentaries
愛国者が気になるものが入っています。
・地位協定の見直し
・種子法廃止の取りやめ
・移民法(入管法)の再検討
などなど、
立憲民主党よりも、やる気が感じられます。
与党の、それぞれの売国法案は、世論調査などでは不評を得たものです。
しかし、野党は政権を取れていません。
野党側が政権を取れたら、トンデモ法案(売国法案)は、廃止にします!
と言う強い意志の現れが必要です。
野党側の支持者も、自身の支持政党に「本気だせ!」と言うのを、
言うべきだと思います。
与党と馴れ合うのではなく、国民の為、日本の為に本気で勝負しろと。
本当は、こんなことを世話をやいている様ではお終いで、
立憲民主党は、自主的に気がつくべきことなんです。
国民民主党にも、もうちょっとがんばって欲しくて、
国民の7割が反対する、利権切り売りのカジノ法案など、
まだまだ、廃案にするべきものは沢山あります。
留学生に、年間180億円も血税が支払われていることもそうです。
自国の学生をもっとも、大事にするべきでしょう。
さいごに、
米軍は、日本のどこへでも基地を作れる密約を、左翼自民としています。
東京上空の管制にも、クチ出しをして来ます。
単に沖縄の問題だけを言っていても、なんら解決にはならないので、
地位協定の見直しが必要になります。
本当の意味で、独立国、主権国家と言うのなら、これは必要です。
本来なら、全野党共通の公約でなければ、いけないくらいです。
立憲民主党は、やる気がなさ過ぎています。
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